ここ1〜2年、時々聞くようになった
【風の時代】という言葉。

その意味をネットで調べてみると

風の時代とは一言でいうと、
目に見えないものに対する価値が高まる時代

とのことでした。



今まで主流だった物質主義から
ものに縛られない生き方や
型にはまらない価値観へ変化していく
総称のようでして

占星術やスピ系の方達が
率先して使っているそうです。

風のように軽やかに
好きなことしよう〜的な
響きがウケてるんでしょうね。

昭和の【我慢!根性!!忍耐!!!】モードからの反動でもある。



しかしながら
私が受け取った【風の時代】の
意味はちょいと違いました。


※ここから先は
私の妄想であり
ワクワクスピリチュアルの
お茶を濁すようなことを書いてますのでお願い
閲覧注意で爆笑



このままいくと

これから
あらゆる価値観が
グレンとひっくり返るために
いろんなことが起こってくる。

という可能性があります。

今まで使ってたものが
使えなくなる事態が
起こってくる可能性がありますね。

住んでた土地が使えなくなる
紙幣が使えなくなる
電気や水が使えなくなる
自分の中の常識が使えなくなる。。。


そういう
グレートリセット
からの〜ポールシフトが起こる!
なんてのは

もう10年も20年も前から
騒がれてきていますが

それが起こるサインが
どうやら【風】だそうです。



私は天気予報一切見ないし
気象情報に疎いのですが

例えば
偏西風の動きがおかしい!とか

風力発電地帯なのに
風が来なくなってる!とか

(↑コレはテキトーに言ってます)

何か風に関するニュースが出た時が
その時。



そうそう!

「風の谷のナウシカ」でも
王蟲が谷を攻めてくる時
風が止まりましたよね。


風が止むなんて初めて。ババ様、耳が痛い。




また

第二次世界大戦で日本が使用していた
戦闘機「ゼロ)」の設計者
堀越二郎さんがモデルになった
「風立ちぬ」の中でも

風が吹いてる
生きなければならない、と

何度も逆境を乗り越えていくシーンがあります。
風が止んだなら
潔く全てを手放し

風がまた吹いたなら
生きねば。」ということ。



で、実際に
複合的にいろんな【災害】が
日本各地同時に起こったとしても

【災害】としての悪い側面だけでなく
良い側面があるんですね。



まず、
各地ベースの米軍の人たちは
アメリカへ帰ります。

そして北海道のニセコあたりを買い漁ってる
中国人たちも国へ帰ります。

日本のインフラを取りに来てた
他の怪しい人たちも
国へ帰ります。

日本企業の乗っ取りで来てた
投機家詐欺師ちゃんたちも
国へ飛んで帰ります爆笑

お金持ちの日本人も
海外に逃げ出します。



日本というこの豊葦原瑞穂国が
日本に住む人たちを
選び直すイメージです。

その時同時に
「エノクの民」
という言葉が降りてきて
なんだろう?と思い

マクロビオティックのMy師匠の
宮本先生に聞いたら
「それって旧約聖書に
 ヘブライ語で書かれた文章だよね」と
教えてもらい

ネットで「エノクの書」というのを
見つけて
驚愕!!!


なんとエノクの書は
あのノアの方舟について
書かれてある書でした。。。




本当シンクロだらけです。。。


とにかく何が言いたいかというと
これから個人的にも全体的にも
いろんなことが起こったとしても

全ては
あなたが
「良くなるために起こっている」ので

現象の表面だけに捉われない
高い視点を持つことが大切!

ってことです飛び出すハート



そのためには

食べものを中庸にしたり
食べ方を中庸にしたり

自分の意識を
中庸にすること。


そうやって
自分のニュートラルポイントにいれば
恐れや不安を感じることはできません。


ニュートラルな人が電波塔として
増えれば増えるほど
明るい未来のスパイラルの方へ
全体的にシフトしていくことができます。





では、

食べものを中庸にしたり
食べ方を中庸にしたり

自分の意識を
中庸にすること。

とは、
具体的にどうする?


長くなっちゃったので
次回へつづく。





この間急遽実家へ帰ってきました〜

固定種の自家採種が我が家の備えです電球キラキラ


こちらは大根のお花と種。

パンパンに膨らんできてもうすぐ獲り頃気づき



ん?


んん?