経過その2 | 勇気のつばさ

勇気のつばさ

2歳11ヶ月の時に病気になり右片麻痺の後遺症が残った息子。

そのリハビリや日常を綴った日記のつもりが、生茶パンダ先生話に!!

ボトックス注をしてから、もう少しで2ヶ月がたとうとしています。


2・3日前に「お母さん、前よりしゃがめるようになった」と言ってきました。


なるほど、前よりは若干良いようです。


OT「やわらかくなっているから、今カカトをつけて歩くことを意識して歩いてね」


整形の先生「効果有。将来装具なしでいけそうだね。」とのこと。


ふくらはぎの筋肉が柔らかくなっている今、ストレッチなどをするように指示あり。


先生の言葉は、ゆうにとっても効果絶大。


かなり、やる気がでたようです。


そのやる気が、はるか先にいってしまっていて「野球チーム」に入ることになってしまっているの多少は気になりますが・・


やはりここは親の出番で、ストレッチから少しずつ段階を踏むように誘導しようと思います。