まだなのちゃ?お母さん | 勇気のつばさ

勇気のつばさ

2歳11ヶ月の時に病気になり右片麻痺の後遺症が残った息子。

そのリハビリや日常を綴った日記のつもりが、生茶パンダ先生話に!!

だいぶ前に今大掛かりな片付けをしているとブログで言っていたお母さん。


実は、いまだに終わっていない。


なぜなら~、お父さんが「いつか使うかもしれない」ととっておく捨てられない男らしいのちゃ。


今回も、5年は使っていない空っぽの衣装ケースや8年着ていない服を処分しようとしたけど阻止されてしまったみたい。


そんな捨てられない男の積み重なった荷物を誰にも見せたくないお母さんは、そのお部屋を「開かずの間」にして、ゆうくんのお友達にも「危ないから入っちゃダメ、開けちゃダメ」と言っていたけど、こっそり覗いているお友達を見てしまったのちゃ。


「これは、ダメだな~」と思ったらしく、ついに片付けを決心!!

しかし、難航中みたいなのちゃあせる


僕達、いつになったら遊んでもらえるかな~はてなマーク


そんなわけで今日は、お母さんの帽子に10兄弟で入ってみたよ。



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そしたらね、「ヒナみたいだね、先生」って、rumiさんさんからいただいたプレゼントのどら焼きをくれたのちゃラブラブ


rumiさんありがとうございます。なのちゃ。

とっても、おいしかったよ音譜