うれしいのちゃ | 勇気のつばさ

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2歳11ヶ月の時に病気になり右片麻痺の後遺症が残った息子。

そのリハビリや日常を綴った日記のつもりが、生茶パンダ先生話に!!


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「こんにちは5男です。今生茶パンダ先生の語録ブログをみたら、紹介されていて

ビックリしていた僕です。僕の家族は、大喜びでしたが、僕がおうちに来る前のお話。ちょっと複雑です。でも、みんながうれしそうなので、一緒に喜んだのちゃ」


「ところで今日は雨。このうちの息子さんのクラスもインフルエンザで学級閉鎖。」

「ってことは・・・一緒に遊ぶのちゃ」



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「これな~んだ」


勇気のつばさ


「いすなのちゃ~~~~~」


勇気のつばさ


「おおぉぉぉぉ~」

「まわるのちゃ~~」

「もっとまわしてなのちゃ~~~」


勇気のつばさ


「とばされたのちゃ・・・・」「目がまわる・・・・」


「でも、またやるのちゃ」「もう1回まわして欲しいのちゃ」


我が家の生茶パンダ先生、そのくらいで辞めておいたほうがいいのでは・・?


結果が分かりきっている母さんでした。