生茶パンダ先生への反応 | 勇気のつばさ

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2歳11ヶ月の時に病気になり右片麻痺の後遺症が残った息子。

そのリハビリや日常を綴った日記のつもりが、生茶パンダ先生話に!!

子:「どうしているの?」「買ってきたの?」

母:「うちに遊びに来てくれたんだよ」

子:「明日帰っちゃうのかな?」

息子が生茶パンダ先生をみつけて喜びながら聞いてきました。

もちろん「買った」なんて言いません。

子:「生茶パンダ先生のブログをいつも見ているからプレゼントしてくれたのかな?」

想像はふくらみます。


今日は、大事に大事にだっこして寝ました。


うちに来た生茶パンダ先生は、新幹線に乗って我が家を探してやっとたどりついたことになっています。

寝る前にあまりにうれしかったのか、ずっと生茶パンダ先生の話だったので

生茶パンダ先生の兄弟にも我が家にきていただけるようにたのんでみました。

その日が待ち遠しいです音譜