即戦力として新しく加入した選手。
今季は所属チームでの活動をやりきり、来期から加入が確定している選手。
2人とも練習に参加していて、急ピッチでチームに溶け込んでいます。
この2人は香川のレベルで言うとサッカーエリート。
特にフィジカル面ではチーム内トップクラス。
彼らが練習に参加するようになって感じることが2つあります。
1つは「伝える」こと。
今は自分をアピールする気持ちが強いからという部分もあるかもしれないけど、
パスを欲しいタイミング、ディフェンスのコーチングなど、申し分ない。
そして最も強く感じることが「第1選択肢」。
チームにはスキルの高い選手や長年結果を出し続けてきた選手がいます。
足元のスキルやパス回しなど、本当に上手い。
そこは新加入の2人は到底及びません。
この中にゲームで新加入選手が入るとタイミングが合わないことがあります。
既存メンバーはピヴォ当てを狙いながらも、
ボールの失い方も考えながら、崩すことを考えてプレー。
新加入選手は第1選択肢が迷いなく縦パス。
例えばワンツーとかパラを狙っている選手と縦パスを狙っている選手、
作るタイミングが違うので、プレーが合わない。
もちろんその時の状況にもよるので、どちらが正解とは言い難いです。
ただ、新加入の2人が同時にピッチに入っている時は
ピヴォとフィクソというポジションもあり、バンバン縦パスが入る。
2人のタイミングもバッチリ。
回りのサポートが間に合わなかったりする場面もあるけど、
ものすごく新鮮。
サッカーとフットサルの違いかもしれないし、
フットサルをやろうとして、気付かぬ間にボケてしまっていた部分だと感じます。
既存選手と新加入選手の融合が楽しみです。