タカポンの裏千家茶道教室入門 -6ページ目

タカポンの裏千家茶道教室入門

~芝刈り爺さんが綴る茶道歳時記~

 

先日の東京での家元の初稽古(初釜)に

参加しました。

 

大宗匠が亡くなられて、稽古始めになりました

 

扇子には、「人間万事」と書かれています。

 

塞翁が馬の故事です。今年は午年ですから。

お話は、、

いいことがあるからと言って、いいことが続くわけではないし、、

悪いことがあったから、悪いことになるわけでないというお話。

 

塞の地方にいた、占いをよくするおじいさん。

息子が良馬を見つけた時も、周りは大喜び、おじいさんは、よくない事が起きそう、、と。

案の定息子は、馬に乗り、足の骨を折り足が不自由に。

そのことを周りの人は、かわいそうに、というとおじいさんは、いやいやこれはきっといいことがある、、と

 

案の定、戦争が起きて多くの若者が亡くなる中、

息子さんは戦に行かず、命永らえた、、という話。

確かに何がいいか悪いか、わからないですよね

 

 

 

いただいたお菓子。ここにも馬。

 

 

そして稽古始め

 

 

松高く白鶴眠る

高い松の枝の上に、白い鶴が、休んでいる、、

これになんか深い意味があるんでしょうね。

 

 

花は、ロウバイ、数寄屋侘助。

両方ともやっと開花しました

 

 

 

新台子の稽古。

 

また忙しいけいこが始まり、私(芝刈り爺さん)もお手伝いに

頑張ります。師匠(妻)殿も座りすぎで足が弱るところを

ジムで頑張って鍛える!そんな年にする予定、、と思います。

 

それでは。