先日の東京での家元の初稽古(初釜)に
参加しました。
大宗匠が亡くなられて、稽古始めになりました
扇子には、「人間万事」と書かれています。
塞翁が馬の故事です。今年は午年ですから。
お話は、、
いいことがあるからと言って、いいことが続くわけではないし、、
悪いことがあったから、悪いことになるわけでないというお話。
塞の地方にいた、占いをよくするおじいさん。
息子が良馬を見つけた時も、周りは大喜び、おじいさんは、よくない事が起きそう、、と。
案の定息子は、馬に乗り、足の骨を折り足が不自由に。
そのことを周りの人は、かわいそうに、というとおじいさんは、いやいやこれはきっといいことがある、、と
案の定、戦争が起きて多くの若者が亡くなる中、
息子さんは戦に行かず、命永らえた、、という話。
確かに何がいいか悪いか、わからないですよね
いただいたお菓子。ここにも馬。
そして稽古始め
松高く白鶴眠る
高い松の枝の上に、白い鶴が、休んでいる、、
これになんか深い意味があるんでしょうね。
花は、ロウバイ、数寄屋侘助。
両方ともやっと開花しました
新台子の稽古。
また忙しいけいこが始まり、私(芝刈り爺さん)もお手伝いに
頑張ります。師匠(妻)殿も座りすぎで足が弱るところを
ジムで頑張って鍛える!そんな年にする予定、、と思います。
それでは。








