明治以降の一極集中

テレビが加速させた東京偏重・・・


東京に10年住みましたが、

無理やりテレビで煽って、新スポット・新スポット・・・


今は 魅力・・・というか、住みたいという気が起きない私からの視点です。



『プロが選ぶ、全国お土産総選挙]

こんな感じのテレビを先ほどみた。


しかし、各県代表のセレクションが

『もう少し、地元局に聞けよ』といった迷品が数々。


ここ北陸では、富山の鱒ずし・・・


確かに一番の大メーカーだが・・・


これは・・・・所謂・・・う~ん


でも、これが総選挙ベスト3で良いのか???



通行人Aの「食わずに死ねるか!」


でも、こちら↓は 『別物の』特選ますのすし。

大手 源でも味は全く違います。

せめて、こちらにしてほしかったぞ!



通行人Aの「食わずに死ねるか!」


私の友人が大学卒業後

先発隊で6年、富山にいた。


鱒ずしって・・・源のばかり食べていて

イメージ悪かったけど・・・


富山来て、『奥深いっ!』と分かったと教えてくれた。


鱒が半生、完全ボイル

酢がきつい、きつくない

ご飯が硬い、硬くない

醤油をはじく油ののったもの、そうでないもの etc・・・



私は、彼が推薦

某銀行の秘書室も御用達される


今井商店さんのをベーシックに食べます



通行人Aの「食わずに死ねるか!」


とは言え、

専門店が40を超える 鱒ずしウォーズ


当然、味の傾向も全く違います

私の家に、二種類買っていくと

嫁と私、長男と次男でも


「うまい!」という銘柄が違います。


食べるのが大好きな方と話すと

自分の鱒ずし店、あるいは未だ見ぬ強豪店・・

『11時には売り切れちゃうんだよな…』など

熱く語り合います。


最初、富山に縁が出来たとき


この「傾向と対策」には お世話になりましたよ。

http://www.ctt.ne.jp/~kapon/masu/masu-type.html



さてさて、


テレビで、用意された中から47種類を試食・コメントされる方は大変ですが

ならば、もっと厳選してくれれば・・・


いや、『テレビで見ました~』という

一過性の賑わいにさらされない方が


地元の常連やお店にとっても、良いのかも。


やはり、地元のアジは地元で・・・ですね。

先日の東京駅では

こんな風景に出会いました。



通行人Aの「食わずに死ねるか!」


以前から、各地の駅弁を集めたお店はありましたが

更にパワーアップして、レイアウトも強力なスペースが誕生。


食事を済ませた後だったので

流石に買いませんでしたが・・・


高速道路のサービスエリアなども


「他に買うところないんだから、仕方ないね」

といった、残念な味から脱皮したお店も増えてきていますが


駅弁も駅ナカ、デパ地下との競合もあり

従来通りの大量供給と


そうでない美味しい物に路線が分かれてきていますね


「大量供給」といえば、

今読んでいる本


うまい日本酒はどこにあるにも


左党からは「できれば避けたいお酒」とされる

大手日本酒メーカーの技術者の話も出てきています。


http://www.amazon.co.jp/%E3%81%86%E3%81%BE%E3%81%84%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%85%92%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%93%E3%81%AB%E3%81%82%E3%82%8B%EF%BC%9F-%E8%8D%89%E6%80%9D%E7%A4%BE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%A2%97%E7%94%B0%E6%99%B6%E6%96%87/dp/4794218567/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1367627052&sr=1-1&keywords=%E3%81%86%E3%81%BE%E3%81%84%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%85%92%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%93%E3%81%AB%E3%81%82%E3%82%8B


以前、新書で読んだ 駅弁最大手だったか NRE社の弁当の取り組み

大量供給のむずかしさとも 繋がる内容でしたね。



「読書」といえば


私は、何故か昔から

並行で何冊か読む癖がありまして


今はこの4冊を読んでいます。



通行人Aの「食わずに死ねるか!」


夏目漱石の「こころ」は


明治天皇の崩御、明治という時代が永遠に続くもの・・・と考えていた人の話が

抜粋で出ており


昭和が永遠に続くと思った私と重なり 

手に取りました。



海音寺潮五郎の「二本の銀杏」は


司馬遼太郎が「イイよ」と推薦もしていたので

買ってきました。


複雑な男性心理・・・叶わぬ恋心(話の中では屈折して叶っていますが・・・)

それが、じれったく進む


感情移入しながら読んでいます。


『天地明察』はこの人の書いた

水戸光圀の本が無かったので先行して・・・


数年前の本屋が選ぶ本の大賞に選ばれており

テーマも含めて楽しみです



ありゃ、いつの間にか、

本の話になっていた・・:・

さて、昨晩は自宅であります。



東京・川崎・大阪・名古屋・金沢・富山・・・

各地に住んでみると


困るしょぼん のが 『あげ』


違うんだよね・・

スーパー行っても 見つからない・・・・


最近、テレビで取り上げられすぎて

長蛇の列となった 竹田のあげ(レストラン)


14センチ*14センチの厚さ4センチというスペック。



通行人Aの「食わずに死ねるか!」


でも、ここは高いのですよ。



私の家は、

奥越の大野市 吉田食品さんの「あげ」を

愛用しております。


こちらは、ずっしりと重く

しかし、カリッと焼くのにもコツがいる


作り手を選ぶ(と言うほどでもないか)

あげです。


昨晩は、私が先日

瀬戸で焼いてきた器にて頂きます。



通行人Aの「食わずに死ねるか!」


小さく見えますが、大きいですよ。

カリッと焼いたあげに


大根おろしと小女子



通行人Aの「食わずに死ねるか!」

お土産で買ってきた崎陽軒の焼売の

関東の醤油をためしにかけてみた



・・・・・・・・合わない!


予想されていた事ですが

食材は地の物には 調味料も地の物が一番。


日本酒もそうですね。


福井の醤油に変えて、仕切り直し。


隣の『こごみ』の胡麻和えも

今が旬の山菜だけに

良い味わいです。



通行人Aの「食わずに死ねるか!」


漬物のお皿も焼いてみました。


写真右の石川県の小堀酒造さんの

日本酒梅酒をソーダーで割ってみました。


落ち着きますね。


シメは (自分の)お土産に買ってきた

鎌倉 小川軒のカステラ


しっとりとした、程よい上品な甘さで


通行人Aの「食わずに死ねるか!」

付け合せの これまた自分のお土産


東京 舟和の『いもようかん』に

良く合います。


(紅茶は最近手抜きのリプトンのアップルティーのTパック)



通行人Aの「食わずに死ねるか!」










さて、4月は
出張の多い月でした。

福井にいることも少なく・・・
よく考えると、何か変だ・・・・


そうだ、蕎麦を食べてないじゃないか!
という事実にビックリしました。

半分、やらせ的な部分もある
県民ショーとは異なり

一般的に 昼飯は
おろし蕎麦かソースカツ丼かという
習慣的なものがございます。

休みの日に、福井でお昼を食べようとすると
子供たちが

「マックがいい」とか
「餃子が食べたい」、「カレーが食べたい」

父親の気持ちは全く分かってくれません。

すると、蕎麦難民になります。

せいぜい、各地の立ち食い蕎麦を食べる・・・
すると、欲求不満になります。

今日は、4月のリベンジで、
愛する「やっこ」さんに伺いました。

テーブル席に座ると

ソウル市内の標準的な韓国語風発音酷似した
ネイティブな福井弁、

しかも口をほとんど開けずに「ボソボソ」と

何をしゃべっているのか分かりにくい
おんさん 達がいました。
私も勿論、その1人です。

しかし
混んでいるのはいつもだが

「何で?」と、看板娘に聞くと
「連休に入っているんか、県外の人ばっかきてるんやわ・・・」

そうか、
おそらく色々なメニューをオーダーしすぎて
裏方が混乱しているんだろう。

メニューで悩んではいけません。

福井では「おろし蕎麦。」
冬でも冷たいおろし蕎麦と、昔から決まっておるのに・・・

と、思いつつ

「かき揚げおろし、細麺、麺大盛」と
オーダー。

ここは、9割蕎麦ですが
通常の越前蕎麦と異なり

細麺が美味いお店なのです。


通行人Aの「食わずに死ねるか!」


きたきた!


通行人Aの「食わずに死ねるか!」

薬味にたっぷり唐辛子をかけて
大根おろし入りのツユをぶっかけます。


通行人Aの「食わずに死ねるか!」

そして、ひと思いにすする。

美味い!

後半は薬味を七味(福井弁ではひちみ)をかけて
アクセントを。

我々は、わさびを使わない文化圏。

天ぷらを付けたおろしツユを
更に蕎麦にかけて
コクを味わう。

締めのそば湯を頂き、

さあ、今月も頑張るぞ!

単純な県民性ですね(^^¥
・・・・・


(ここは昔ながらの中華蕎麦とかも美味しいお店です)

ふぅ~。帰ってきました。


昨日は、急に出張となりまして

まずは、浜松。


B級グルメ、餃子消費日本一の浜松ということで

地元の方とお話ししました。


「家で食うよ、家で。」


そう言わないで教えてよと


教えて頂いたお店は

『本日休業』・・・・・・でした、チャンチャン。


いつもは、

アンチ大手メーカー

アンチチェーン店になりがちな私ですが


昨日は、浜松で一番餃子を作っているメーカー

→家で食う浜松市民の支持を受けているだろうということで


浜松駅の上に行きました。

製造メーカーが経営する『五味八珍』さんです。


不思議なセット

辛いつけ麺+餃子+少しのごはん=980円です。


通行人Aの「食わずに死ねるか!」


おお、九州の鉄なべ餃子系の

丸く並んだ餃子。


箸休めの、ゆでモヤシは・・・

箸休めの意味はあまり感じない・・・




通行人Aの「食わずに死ねるか!」

つまり、食べてスッキリ

キャベツたっぷり、薄皮の餃子で

更に追加をしてしまいました(^^;


通販できるので、チラシを一枚。

(ただ、焼き方の問題になるのかな?)


夜分に、東京に移動しましたが

胸焼けなし!


うん、気に入ったぞ、浜松餃子。



あけて、五月の初日。

本日のお昼は茅場町周辺です。


「中華+イタリアンダイニングランチ」・・・


なるだけパスしたいお店を避けながら

袋小路に入る。


路地裏の、

おや、これって・・・ と探し当てたのは


『さざん』

という、鳥のお店。


シャモ丼をオーダー。

これが、実にうまかった!



通行人Aの「食わずに死ねるか!」

半熟卵でとじたシャモ

中央には粗おろしショウガとネギ

プレートに付け合せの一品一品が


これまた美味い。


更に、卓上には

私の溺愛する 山椒が。


大盛りのシャモ丼

味わいながら完食!!


と、卓上をよく見ると


なんと


普通の唐辛子と思っていたのが



通行人Aの「食わずに死ねるか!」

おい、越後の「かんずり」七味ではないか!


最後のあがきで

丼に少しかけて 余韻を味わう・・・


ああ、情けない・・・けど

今度は夜来ようかな。


五月はしょっぱなから、

大ヒットです!


良いこと、あるかな???