ようこそ、いらっしゃいませ。

 

お越しいただきありがとうございます。

本日も作品への愛と情熱と妄想をdadamoraそうと思います。

今回も、コメンタリーで、俳優の皆さんとみていきます。

映像、画像、お借りします。ありがとうございます。

(7,8話は自動翻訳(日本語)はないので、papagp先生+ほぼ雰囲気意訳です、すみません、誤訳頻出予定です。気になった方は頑張って翻訳してみてください)

 


 本編レビュー+感想の下に、コメンタリーがまとめてあります。 
 レビューとコメンタリーは、同じシーンを番号で振り分けています。 
 

 

テジュンからのキスで終わった前回、幸せだ~と思ったけれど

よく考えるとまだ「好き」とは言ってない!

なので、まだ信じられないウォニョンに確認されてやっと

好きなのは「ウォニョン」という。

「すごく混乱した」というウォニョンに「我慢した」というテジュン。

   

テジュンからのキス、ウォニョンが自分から離れるけど、よっっく見るとテジュンがほんの少し開いた瞬間に離れてるので、気持ちがついていけてないウォニョンの状態がそんな細かい所でもみてとれる。

 

二人とも、キスからの告白。これは斬新!そうでもない?

この順番の事、もう何回も見てるけど改めて考えたのは今回初めてかも。思いが先行してしまっているのか。

 

やっぱりウォニョンの背伸びがかわいい。見上げているのも可愛い。

テジュンが慎重にしたかったからすごく我慢したっていう所の力の入り具合が、それを君に伝えたいんだよ~って出てるし、やっぱりソウォンさんは、本当眼差しが深いというか、この時、目の奥から優しさと愛しさが流れ出てる。駄々漏らすの、解禁です!!!って感じ。

「もう我慢しなくていいんでしょ!」って、今までもちょいちょい漏れてたけども。もう我慢しないよって。

 

 

もう一度抱きしめてからの「付き合ってくれるか?」多分直訳すると「恋愛してくれますか?」なんだけど、こっちの方が好き。

韓国語的な感性はよくわからないので、実は印象ほぼ一緒かもしれないけど、ホテがドンヒに言うのは「付き合う」という単語を使ってる。ここではそうではないので、ニュアンスの違いがあるんじゃないかなと思って。非意図的恋愛談だしね。

タイトルを見ても、テジュン多分俺様キャラ設定なんだけど、ずっと

へヨ体(柔らかい丁寧な表現)だし、ウォニョンの事も敬称付けて呼んでるし、語尾は丁寧めだと勝手に思ってる。

 

良いところにくるホテ。隠れる二人。そして逃げる。

  

手を繋いで喜ばれちゃった時の静かな動揺から、ホテがドンヒに「探しに行ってこい!」とか言われたんだろうな、と考えながら見ると気の毒だけど楽しい。

ここから、テジュンとウォニョンの動きがへっぴり腰で笑える。

それがリアル感でもあり、コント感でもあり。テジュンがウォニョンにいたずらを仕掛けるところもただのいちゃいちゃ、微笑ましい。

ここでのセリフ「「二人で逃げようか」はこの先、サムイ島でも大きい役割をするセリフになるので、この場面で言ってたと覚えておくとより楽しめる「TheVacation

このセリフでNGだしちゃうソウォンさんも可愛いのでメイキングで是非。

 

 

 

かたや、ホドンCP、緊張マックスのドンヒと、くつろぎムードのホテ。  

「(お酒を飲まないのは)俺に本心を知られるのが嫌だからだろう」

「怒ってるのは、付き合おうじゃなく、一カ月の方にだろう」とか、

ホテがドンヒを追い詰める。黙り込むドンヒ。

 

テンポいい掛け合いが楽しいけど、中身は結構シリアス。

頑張って強気にふるまってきたドンヒの心の堤防にホテの波が強く打ち付けるようになってきてるんだな。

明るいドンヒと真剣な表情のドンヒの差がホテは本当に特別だと教えてくれる。

 

夜明けの海岸ではしゃぐ二人。そーっと手を繋ぐ。

誕生日おめでとうのあと、プレゼントの話を聞く。

欲しいなら戻ってきてというテジュンにどんな気持ちだったか出ていった訳を正直に話すウォニョン。

 

 ウォニョンの偉さ、こういうことをこういう風に話すのは意外と難しいと思う、国民性もあるのかもだけど。

ウォニョンは正直にただ、あったこと思ったことを告げ、テジュンは謝る。なぜ謝る?辛い思いをさせてごめんてことか?セリフ一つ二つカットされてない?と思う部分。

 

砂に枝で線を書く二人。

「幼稚なのは俺も好きだ」テジュンうれしそう。

 

ウォニョンは年より幼く感じるけど、幼稚さではテジュンの圧勝だからな

もう、ずっとそこで遊んでいなさいよ、あなたたち!

と思うほど幸せしかない。初めて見た時もそう思ったし、繰り返し見ると、その時間をもっと味わっておいて、と思う。

 

翌日、カンタッピアでのドンヒがまたまた美しい。

 

ホテが相手の時と違って落ち着きと大人の余裕感。

「お前たちがいなくて困ったんだぞ!」とか言ってないからそれはそれでよかったんだね。

 

焦っている室長からの電話。

ウォニョンは早く会社を辞めて、テジュンに言わないと、と思っている。

 

テジュンのために会社を辞める意思を固めた顔。

両思いになった今、嘘をついていることの心苦しさがウォニョンの中で膨らんでいて、辛い。

地上波版では、

この次にウォニョンが室長を訪ねてこの任務を降りると話しているところで5話が終了。

本当はこのシーンはもっと後で出てくるのだが……

やめなきゃ→会社のいき直談判て流れを勝手に作ってる?

どこか覚えていなかったけど、順番がおかしい?と思ったのはこの場面だったのか。同じシーンが2回出てくるから時系列は?と混乱した記憶。

回想を入れるのとは違う編集がここで登場。

 

ノーカット版では、大人気の陶芸教室のシーン。

ウォニョンが初嫉妬。わざと壊してテジュンを呼ぶんだけど、壊し方ww

 

周りが引くほど叱るテジュン。ほかの人がいなくなったら、にやけが我慢できない。不貞腐れるウォニョン。「かわいいなあ」とからかうテジュン。もう書いててばかばかしくなるくらいのイチャコラ。

  

ここを見るたびにおばさんは、気が気じゃない!

向こうがガラスですっけすけなのにあんなことしますか(してください)

 

からかわれて怒るウォニョンの「やらない!」が大好き。

どのウォニョンも大好きだけど不貞腐れウォニョンが最上級に好き。

 

この先の会話は美形同士にしか理解できない会話なの??

「かわいいな」

「がっかりです、顔より性格に惹かれたのか、かっこいい方なのに」

「性格に惚れたとは(可愛いから惚れたとは)言ってない。俺は間違いなく顔に惚れた」

ご機嫌からのチークキス。からのゆっくり接近。

 

可愛いって言われるのが嫌なのか、チ・ウォニョン。

顔に惚れたんだって言われたらそれでいいのか!

いや、もう何でもいいのか、惚れたって言われれば。

美形と美形ならでは、なのでしょうか??

ウォニョンの目がトゥルンてちょっとトロっとして光ってて

ちゃんと恋する眼差しなんだよなー、

もちろん、テジュンはウォニョンを目に入れちゃいそうなんだけど、初々しく恋してるウォニョン、いい顔よ。

 

ここで、「ああ!」と思う方もいらっしゃるでしょう。

顔がいい、顔に惚れた、つまり、あの店での急接近は、確認だけじゃなかった、し、

一目ぼれじゃん‼てなる。

ゴンチャンがどこかで、「僕に一目ぼれして」って言ってたし、その認識で良いんだ。

 

生徒さん戻ってきて、慌てる二人。

バタバタと陰に隠れる、不要の壁ドンそしてドタバタ。

怒ったふりからの不貞腐れからの抱きしめ。おいしいイチャコラフルコース、みたい!

 

 

すごく甘々で見てる方もきゅんとさせておきながら、慌て方がコント。

音に気付いた時のテジュン、腰がガクッとなるのがほんと面白い。

手を繋いで隠れるも、ぎこちないし、隠れてそれ絶対要らないのに、壁ドン+「しっ」

理想のタイプの話。きゅんとドキドキと面白を同時に出してくるチャソウォンさんに良いように振り回される私。

この壁ドンを見ても、ゴンチャンが毎回ドキドキしてたって嘘じゃないだろうなと思う。

 

次は屋上。洗濯物を仲良く干す二人。テジュンが父親の話をしたり、嫉妬を素直に表現したり、7話前半は幸せなシーンが多いけれど、ここはそれだけでなく、心をどんどん開いていく場面。

そして、最後の一言がウォニョンに重い。

 

父親とのエピソードは、ウォニョンがこんないい子になった理由がわかる気がする話だし、それを聞いて多分初めて位(勝手に予想)に自分の父親への想いを語ることで、いかにテジュンがウォニョンに心を開いたかわかる。

寂しい幼少期と温かい幼少期の対比。ウォニョン、独特の慰め方も不器用か!って、微笑ましい。

 

ソウルに行くと聞いて「嫌だ」と言えるテジュン、どれだけ素直よ。

そのくせ、ウォニョンに「嫉妬ですか」と言われた時の前のめりな「アニムニダ」、大好きな奴。

違わない時にいう違う。めんどくさくて可愛い奴。

その後にウォニョンの声?音?「う~ん?」ってのも、たまに聞くけど、ここで聞くとより愛しくなる。

 

「ありがとう、俺のところに来てくれて」といいながら抱きしめるテジュン、いいセリフ。

突然舞い降りた天使みたいなウォニョンにはぴったりの表現。

「束縛しないから、嘘はつかないで」

うーん、重い、あまりに重い。この時のテジュンはすでに何かを察しているのか、この後はいかにもわかりやすいシーンがあるけど、ここではイノの時のような思いはしたくない。って気持ちなのだろうか。

そんなつもりはなかったウォニョンが結果的に大きい嘘をついている状態で突然言われるのは、見ていても胃が痛くなる。

 

 

友達との飲み会。ウォニョンの飲み方がおかしい。

後から、ヨニ(女子)登場。学生の時、ウォニョンが好きだった、というけれど、本人ちっとも気づいてなかったらしい。臆病になっているウォニョンに「正直だから好きだった」とウォニョンの背中を押す。

酔って出てくると、高級車から嫉妬のかたまり登場。

腕を組んでる、ウォニョンとヨニの間を手刀で割いて連れ去る。

  

嘘がウォニョンにどれだけ負担になっているか、失うのが怖くて言えないと、ああ、切ないねえ。

 

ヨニ「こんな人いるんだと思った」というセリフで思い出されるのは監督がインタビューでゴンチャンの事を「こんな純粋な子がいるだろうかと思った」と話していたこと。

やっぱりウォニョンとゴンチャンはシンクロしてる。

アイドルを10年以上やってるのに、純粋って!ゴンチャンもやっぱり天使なんだ(お天気妖精だっけ?)

 

テジュンの静かで燃える嫉妬、腕を組んでいるのを見た時の顔!

ぐっと内側に押し込んで手刀で切るって、見たことなかったわ。

「一人で立てないほど飲んだんですね」とヨニに言ってるところは、本妻が愛人に言ってるみたいでこわ~い。

会社の話をされそうになって慌てて車に走るウォニョンはどう見たって酔ってないぞ!見送るヨニは絶対、この人が恋人だってわかった顔だったよね、細かい。この後、出てこないのに。  

 

ソウルで友達に会うって言った時、この人?と思った人も多いのでは?

一話でウォニョンの話を聞くめちゃインパクトがある友人?

この人が旅に出ろって言ったおかげで二人の今があるので、恩人。

でも、1話の登場以降、お見かけしていない。

どういうキャスティングなんだろう。

 

以下、コメンタリー

 

3人の揃ったあいさつでスタート、慣れてきたんだねえ。今日はドウさんがセンター、緊張しているドウさんをちょっと茶化すゴンチャン「期待してますよ」ドウさん「期待しないで、真ん中で初めて見ます」
ゴンチャンからの最初の話題は「ホテさんが髪を切りました~ふ~」
テミンさんは「ヒョンが着替えました」とパネルを紹介。
日本のデイリーランキングで一位と聞いてドウさん「わあ~、そうですか~」(ドウさんの日本語可愛いぞい)
コメ欄にシーズン2の声が多いのか、「皆様がたくさん愛してくださればあるかもね~」みたいな(聞かれても困る感)ゴンチャンは無言。
7、8話は時間が少し長い。
今までと違う、いちゃいちゃしてる。感情の上下が激しい。
今まで横から覗き見ていたドウさん、席が変わっただけで良い(よく見えるって事かな)
やっとスタート!

テジュン「ウォニョンくんだよ」の後、みんなでふ~~!
ゴンチャン茶化して「ばかあ」囃し立てる。

「我慢してました?」の時、ゴンチャンがカメラを見て目力強く口結んで頷く。ヒョンが見てるのかな。
真剣に見る3人テミンさんはやっぱり「よかったね~」って見える。首の後ろをホールドしてることについて何か言うテミンさん

探しに来るところでテミンさんが「気が付かなくてすみません」と謝る、「心配したんです」と釈明。

ドウさんは、「誕生日だから、別に逃げなくてもいいでしょう」とご不満? 
ゴンチャン「恥ずかしがり屋だから、どんどん行っちゃう」
ここで、またテミンさん「気が付かなくてすみません」そんなになぜごめん?
いたずらするところはみんな笑顔で「また、ふざけてる」

「逃げようか」に、「どこに?」とドウさん
この辺はみんなでテジュンを見て楽しいみたいな感じ。テミンさんが何度もすみませんていうのがおかしいし、少し気の毒)

いきなり、「いつこんなにケーキ食べたんだ」と言い出すドウさん。ドンヒの「よろこぶな」にゴンチャン「可愛い」

「一カ月の方だろう」の後、テミンさん「合ってる?」ドウさん「どうしてわかった」テミンさんの満足げな顔が微笑まし)

手を繋いだところドウさん喜び。テミンさん指の間から覗く。それを見てる方が恥ずかしい。

ゴンチャンが「こんなところで恥をかかせないで」って、テジュンを責めないでって事かなあ?テジュンは責められたと思って謝ったの?ここで全然責めてるニュアンスは私はつかめないけど、そう思う人もいるって事なんだろうか

ウォニョンの動きに合わせて書いてる文字を甘えた声で読むゴンチャン。この日は時々この声で話す。テミンさん「かわいい」

テジュンの「幼稚なのは俺も好きだ」に3人とも笑う。「本当に好きだ」って。ソウォンさんが本当におちゃめなんだね

店をのぞくゴンチャンを見て「子犬」、やっぱりゴンチャンは犬なんだ。「ジュホンといたんだろう」はドウさんとゴンチャンふたり楽しそう)

みんな室長が嫌なんだけど、ドウさんが「もうやめろ」って言ってたまに気性が激しいみたいにするの面白い)

カーディガンの袖が長いから落ちてきちゃうらしい、自動萌え袖。
やっぱり、「やらない」は「かわいい」らしい。ドウさんも可愛いと真似する。

テジュン「かわいいな」はテミンさん、ドウさん、悶絶。

ゴンチャンは平気ですみたいにしてるけど、平気に見えなくて、こっちが勝手に照れるんだけど

「顔に惚れた」で、ゴンチャン笑う、ドウさんが「おるぱ(얼빠?)」って言ってる、そんな言い方があるんだね。

ここで、ゴンチャンまた画面を見る、なんか今までと違うんだよなだれか見てる前提ぽい顔なんだよな。ソウォニヒョンなのか、ビッポのヒョンか、家族とか?(妄想?)
ドウさん、「オルパテジュン」だって。

ほっぺにキスされるところで、顎を掻くゴンチャン、むずがゆくなっちゃうのかなあ。触れられた感触がよみがえるのかな。

今までにも何回かあったような気がする。

ドウさんに冷やかされるゴンチャン、かわよ。

おばさんたちの足音に「果物屋のおばさん、だめだめ」って言い続けるゴンチャン。「食べるのが早い」(ドウさん)

ソウォンさんの抱きしめ方について「ああ、首をあんな風に」と言って真似るドウさん(どれだけソウォンさんになりたいんだい)

ゴンチャン「清純ではない」を真似して、ウォニョンと同じ笑い方。
 テミンさんに「ヒョンはセクシー?」と聞かれたゴンチャン、ため息交じりに「セクシー、かっこいい、???、あたたかい」うっとりゴンチャン。
テミンさんに「終わり?」と聞かれてもじもじ小さく頷いた後、ドウさんが「大人のセクシー」ゴンチャンが「ロマン」みんな大好きチャ・ソウォン。

テジュンの話に聞き入る3人。


ウォニョンのよくわからない慰めに笑う。ゴンチャンがふざけてドウさんにやると、「うわあ」と、痛い振りをするドウさん、おちゃめさん。


テジュンの「アニムニダ」、ゴンチャンも好きみたいだよ、笑ってる。

ドウさんが「(ある方が)テジュンとウォニョンはコアラじゃないの?なんでこんなに抱きしめてるの?」と言ってたらしい。そういわれたゴンチャン画面見ながら「♪う~~、U~~」、ごまかしてるのかな??

ヨニがウォニョンを好きだった話の時、
「好きにならずにいられないビジュアルです」(ドウさん)
「ウォニョンが」(ゴンチャン)
「人気もすごくあったでしょう、でもウォニョンは知らないんだ」
最初ヨニの事かと思っちゃったらウォニョンの事だった。
本人知らないうちにもててた設定なんだ。ま、演じてるのゴンチャンだからそうでしょうけど。天然美形。

テジュンが車から降りてきたとき、3人いろいろ言ってるんだけど

手刀で切った後ゴンチャンが「ウォニョンは俺のものだ」って言うのがすごく好き。

テジュンの気持ちの代弁か、ウォニョンがそう言ってほしいのかわからんけど、「そういうことだよね~」って感じがいい。

飲み会終わり「ウォニョンの走りが早すぎる」(テミンさん)全く同感。

 

 

さて、7話後半は胸と胃が痛い展開が続きます。本日はここまで。

長文の独り言、ここまでお付き合いいただいた方々、ありがとうございます。

次回もよろしければお付き合いください。

 

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