現在、放課後の施設で児発管という児童指導員や保育士という先生達のいわゆる上司という立場で働いて2年目になります。


1年後にはニュージーランドへのワーホリに行くため、残り1年ほどですが、児発管として

①楽しく働ける環境

②新しい児発管の採掘

③目的、指示、仕組みの透明性

という3つを実現したいと考えています。


P【意識、計画したこと】

・笑顔と明るいトーンで先生、子ども達に関わる

・Twitterの更新、いいねをする

・スタッフ用スケジュール帳で、「やること・進捗・見通し」を共有


D【実際に起きたこと、事実】

・いつも以上に手を動かす作業も多かったので、そのときにいろんな雑談、話しができて、楽しかったし、雰囲気もよかった

・Twitterは、投稿したものへの、リアクションの確認をしつつ、フォローバックやいいねなどをしつつ、同じ分野での発信をリサーチした

・朝、やることを共有して、進捗もスケジュール帳内で可視化できていたが、宿題を見る指導などが曖昧だったので、LINEで事後共有することになった

・帰り送迎時の動きや、細かい作業での共有はまだまだできていない

・学校送迎の確認は、昼休み明けにすることができた


C【気づいたこと、うまくいったかどうか】

・相手や相手の関心に関心を持つこと、フレンドリーな気持ちで接することなどが大事で、これからも意識していきたい

・Twitterは毎営業日更新する癖がついてきているのでOK

・スケジュール帳での共有はOKだが、宿題の見方、療育などは、気づいたこと、課題などはメモしたり、すぐにグループLINEなどで共有した方がいい

・学校送迎の確認もよかったので、昼休み明けを定着させつつ、療育についての課題、今日の療育の流れについても、確認していきたい


A【アクションプラン】

・笑顔と明るいトーンで特に先生達に関わるとともに、相手の関心に関心を持つ、フレンドリーな感覚も大事にする

・Twitterの更新、交流を継続する

月曜日10人、火曜日16人(フォロワー)

・昼休み明け(13時から)に送迎確認と、その日に来る子の療育の流れや課題について話し合う機会を作る