人の期待に応えたくて・・・・認められたくて・・・・・ | 自信を育て生きづらさ解消専門カウンセラー りょうすけ

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あなたの中に「ある」自信を見つけ、日々感じる生きづらさを解消し、自分の思いに正直に生きるサポートを専門にする友達心理カウンセラーりょうすけです。

 

 

 

こんばんは。

 

 

 

雨が最近続いて、梅雨の日々が続いていますね。

たまに晴れの日があったり。

 

うわさによれば、例年より早く梅雨が明けそうとも聞いたことあります。

 

みなさまいかがお過ごしでしょうか。

 

 

 

 

 

最近、自分の中で

 

あ~。

自分ってこれを基準にして生きてきたんだなーと実感したことがあります。

 

 

 

 

それは、他人の基準。

 

 

言い換えれば、人目、人の期待。

 

 

他人の基準、人目に達すれば、該当すれば、

 

 

 

愛されて、認められて、自分の価値を感じられる。

 

 

 

そう思って、生きてきました。

 

 

とにかく「いい人」になろうと必死でした。

 

 

 

結果、できないことが目に入るので、完璧主義になり、

 

 

常に人と比べて、未熟なところを感じる、

 

つまり、劣等感を感じるので、プライドがどんどん高くなって、、

 

 

「私できるやつ」

 

 

のふりしてしまったり。。。。(恥ずかしい)

 

 

 

そういうふりしているときって、

 

 

全然できないんだよね。(笑)

 

 

使えないやつなんだよね(笑)

 

 

 

なので、今の僕は考え方を変えた。

 

 

 

どうしたかというと、、、

 

 

 

今の自分を意識して認めることにした!

 

 

 

具体的には、、

 

 

どんなに自分を責めてダメな自分だと感じていても、

 

 

 

「ダメでいい」

 

 

 

「それでいい」

 

 

 

何回も唱えるようにした。

 

 

 

 

「ダメでいい」

 

 

「このままでいい」

 

 

 

そうしたら、気づいた。

 

 

あー。

他人の基準で自分見てらー。

 

そんなん無理じゃんね。

 

期待しすぎじゃんね。

 

 

できませーん。

 

期待に何て応えられませーん

 

そもそも、期待に応える必要ある?

 

 

その基準に達する必要もないよね?

 

それでも今愛されてて、認められているよね?

 

じゃあなぜ他人の基準で自分を見ているのだろう?

 

 

意味なくね?

 

 

 

・・・・・・・・・・・

 

 

「うん。やめよう。」

 

 

 

 

こうして人の基準ではなく、自分の基準で自分を認めていくことにした。

それで始めたのが、この前に書いた「褒めノート」。

 

 

 

こうすると、以下に自分が他人の基準で自分を見てきたのか。

 

 

 

すごい分かる。

 

 

 

そして、今もいっぱい欠けているところばかりの僕だけど、

 

 

見方を変えれば、魅力いっぱいなのだ。

 

 

褒めノートをはじめてすごくそれを実感してる。

 

 

幸せだなー。

数年前は無理していってたりとかしてたけど、

今は心の底から、自信を持って言える。

 

 

あれ?

なに伝えたかったんだっけ?笑

 

 

 

あっ。

 

 

他人軸ではなく、自分の軸で自分を見て、認めてあげようっていう話でした。笑

 

 

その方法として、褒めノートやってみるとおもしろいよって話でした。

 

 

おしまい。