2008年に世界遺産に登録されたばっかりの街マラッカ。正直に述べると想像違いだった。世界遺産の街の中にデパートがあったり観光客のためのカフェがたくさんあったり、あからさまに人工的に造られた感じが否めなかった。でも、もちろんマラッカ海峡、当時の建物があったりで歴史を感じる。人それぞれ好みがあるのと一緒で世界遺産だからって全てが良いと感じることはないと思う。本やTVや人の話が想像と違うって思うことも多々ある。それは人それぞれ価値観が違うからで、やっぱり実際にその土地に行って五感、時には六感で感じるのが一番だと思う。感じたことが全て。 自分も率直にこうやって感想を書いているが、あくまでも自分自身の価値観の上での話なのでそのつもりで読んでもらえると、気が楽です。
マレーシアまでの乗り継ぎの時間を利用して半日だけの観光。何も情報がないため、電車に乗ってチャイナタウンに行く。人の数がスゴイ。後から分かった事なのだが、中国などでは旧正月が存在して、正月よりも盛大にお祝いをするらしい。2012年は1月23日がその日になる。この日は21日だった。席の空いてるお店を探し、ビールとマーボー豆腐とジャージャー麺を注文し、人ごみを眺めながら食べる。なぜか、いつも以上に孤独を感じる。バリという混沌とした世界と、全てが整理整頓されているような世界とのギャップのためだろうか。 やっぱり、自分にとってシンガポールは、半日で正解だった。 物価も高い。
バリでの約2週間。観光地だけあって観光客がたくさん。海、自然があって最高。飯は安くてうまくて最高。みんな気さくで感じがいい。道を尋ねても笑顔で教えてくれたり。日本語できる人が多い。みんな下ネタ大好き。だけならいいが。。女はどうだ?と薦めてくる。しかも、しつこい。雨季の時期は連日雨だから避けた方がいいかも。 オーストラリアで出会った日本人の友達がバリ人の友達を紹介してくれた。2日ぐらい一緒に酒飲んだりしていろんな話をして遊んだ。すごいいい奴だった。国を超えた繋がりでこうやって出会えたことに感動した。 バリ島は神様の島と言われるが、実際に不思議な力を持ってる島だと感じた。自分自身を試されるというか。 特別な理由はない。 とりあえず、大事な初戦。勝点3ゲットでしょ!
疲れを感じ座りながら次の行き先を考えていた時。ツアー客の団体がバスに乗車して出発していった。ツアーと1人旅について考えた。ツアーは行く場所、泊まる場所、移動の手配、などなどある程度決まっている。ツアーガイドもいていろいろ教えてもらうこともできる。事件に巻き込まれるリスクも少ない。もし何かあっても守られている。それと違い、1人旅は情報を集めその時々で決断をして自分自身で前に進んでいかなければならない。自由という言葉が似合う。それに比例してリスクも大きい。事件、事故、病気、誘惑、盗難、ぼったくり、などなど自分で解決していかなければならない。特に外国では結局は1人なわけで、全ては自己責任。いかにその自由を自分でコントロールできるか。そのためには、人間として大人でなければならないと思う。 え~何が言いたいかというと… サッカー日本代表で例えると。トルシエの組織や規律。ジーコの自由。 1人旅の難しさとおもしろさと奥の深さを感じた1日だった。 と、こんな風に感じたことを書いてみました。
バリの大自然を満喫するためにバイクをレンタルしてキンタマー二(山)にある湖を目指した。確かに今の時期は雨季なわけで覚悟はしていた。走ること1時間、大雨が降ってきた。それでもカッパを着て走る。途中怖くなってきた。初めての道路で凸凹してるし滑るし、回りはどんどん追い抜いていくしで。。ましてや、自分にはバイクの経験がない。でも早めに到着してホテルを探さなくてはいけない焦りがあった。っとそんな時、横からホテルを探してるのか?という英語が聞こえてきた。これはナイスタイミングと思い、Uターンをして戻る。値段を聞くと1300円、交渉し1000円で決まり。そのおいさんと駄菓子屋みたいな場所で雨が止むのを待つことに。その間、おいさんの提案で大ビンビールをお互いに1本飲む。奢る換わりに宿代が900円になった。飲み終えてから出発することになった。そのおいさんはなぜか、ありがとうと握手を求め僕を待つ素振りもなくバイクで行ってしまった。待ってよ〜 急いで立ち上がりバイクにまたがりエンジンをかけスロットルをまわし過ぎたため転倒。奥から子供が数人出てきて笑われる。酔いのせいと焦りか。とにかく自分にはケガがなくて良かった。一瞬に酔いが覚め後を追うがすでにいない。なんだったんだろうかあの人は… しょうがなく雨の中ホテルを探し1700円(高い)の宿にチェックイン。
数日後、バイクを返しに。点検中、このキズはなんだと問われる?それを言われて初めて、あの時のだ。正直その瞬間まで全く意識してなかった。これはヤバイ!!借りる前に、契約書にもサインしてるしな~。とりあえず、修理代が気になるけど怖くて聞けない。物価が安いとはいえ、ボディーにキズはさすがに… 非は自分にあるわけだし、こういう国だけにありえない金額を請求されてもおかしくない。そしたら、警察に行こう。ここで、ビビッテたら相手につけ込まれると思い堂々と値段を聞いた? なんと、口から出た金額は1300円!!数万は覚悟していただけにホットする。しかも、それで調子に乗った自分は値段交渉をはじめてしまった。1000円まで落とそうとしたが、流石にできず… ちなみにバリは飲酒運転合法です。 こんな感じで元気にやってます。