暖かかった日の
散歩の様子をアップします〜〜
なぜかこの日は
「キレイ」に見えた朝でした。
よいしょっと
ここでも
で、やっと撮れた
下の一枚は
割と
「伏せ」をさせると
「オラ、気持ちいい〜〜」という表情に。
褒められると
私は虎徹を褒めながら
彼の余った顔の肉をそっと摘んでみます。
参考書ぐらいの厚みがありました (デブ?)
帰りも
いろんな場所で
「乗って」「待て」「下りて」「おすわり」
「伏せ」をやらせてみてます。
まだ完璧ではありません〜
虎徹の気分に「ムラ」がある時がありますし。
どんな状況でも
これらが出来るようになりたいなぁと思ってます。
以下、私の個人的なことなので、
興味のない方はスルーしてね。
今日、私の実家へ行って来ました。
2月に父の病気が分かり、
厳しい状態だと告げられています。
寝たきりとか
意識がないという状況では
「まだ」ありませんが、
着実に「弱くなって来ているなぁ」と
会う度に感じてます。
今朝、母との電話で
「朝、ご飯が食べられなくなった。
顔色も悪いのよ」と聞いて
「もしかして・・・」と行ってみたら、
なんとか起きて座っていました。
久しぶりに部活がオフになった次女もいて、
父が嬉しそうな顔をしていました。
父の病気が分かってから
週に二、三度は顔を見せるようにしていますが、
帰る際に
「今日が最後かな」という覚悟を持って
「またね」と言ってます。
父の事があって
虎徹には本当に助けてもらってます。
(あっ、精神的にね)
虎徹の可笑しな行動や表情で
自然と笑みが出てくるのです。
虎徹の存在って大きいなぁ。