詐欺だ不信死だで最近騒がれてますね。

「結婚詐欺に騙されるほうが悪い」

なんて、ほざいてるようですが、

もし「クロサギ」の本をその容疑者が持っていたら、

この「クロサギ」も、「ひぐらしのなく頃に」の時のように

「この本は世間に悪影響を及ぼしている。」

なんてこと言って騒がれるのでしょうか?

否!騒がれやしないだろうな。


なんて変なこと考えてる今日この頃。

いかがおすごし??


今日紹介するのは


「赤ちゃんと僕」 全18巻

作 羅川 真里茂


ええ。少女漫画です。花とゆめコミックスです。

悪いか?(開き直り)


主人公の榎木拓也君ファミリーの話し。

母を亡くした主人公が幼い弟の世話をしながら奮闘する

交流を主に描いたホームコメディ。

でも中には、いじめ問題やら幼児虐待の問題やらモンスターペアレントの問題とか、

ドキッとするようなことも描かれ、

その中での子どもたちの成長が描かれています。


最終巻は泣けます。


これは損はしません。

かなりの名作だと思います。

子どもたちの成長の記録、

是非1度といわず2度3度どうぞ。


今日のおすすめ

赤ちゃんと僕

先日、「徹子の部屋」を見てたらダンテがでてた。

ダンテってソフトバンクのCMのお兄ちゃんね。

で、今度映画に出るんだって。

その中のセリフで、

「黒人だから足が速いって思わないで下さい。」

うけたね。この逆差別的発言。笑ったもん。

その映画が今日のおすすめ


「風が強く吹いている」

作 三浦 しをん  絵 海野 そら太


「竹青荘」通称アオタケに集まった10人の話し。

と言ってもここが陸上部の寮だと知ってるものがいない

陸上素人の住むおんぼろアパート。

このアパートに10人目入居者「カケル」が来て物語が始まる。

カケルを連れてきた「ハイジ」が

「この10人で箱根を目指す」

ここで初めてみんなはアオタケは陸上部の寮だと知り、

「ハイジ」にだまされたと気づく。

陸上のエリート2人と、1人の経験者。それ意外はずぶの素人。

果たしてどうなる??


10人すべてにスポットを当てていて、

それぞれに感情移入できるんじゃないでしょうか。


以前、剣道をしていたとき、

個人戦よりも団体戦の方が好きだった時期がある。

はっきり言って剣道の団体って、団体って言うだけで、個人戦なのに。

なぜ好きなのか?がこの本でわかった気がする。

誰かのために戦う。だから限界を超えられる。

だからかもしれない。


この漫画の原作は小説で、三浦しをんさんが書かれています。

三浦さんは2006年の直木賞受賞者です。

さらに、この作品は、ラジオ、舞台化、漫画化、映画化、とされ、

面白さは折り紙つきです。


だんだん寒くなり、駅伝シーズン到来のこの時期に

熱い駅伝青春物語はいかかですか??

(ちなみに映画は明日31日から公開です。)


今日のおすすめ

風が強く吹いている

先日の続きから。


バスケの「京都VS大分」が終わり、

体育館を出て左手を見ると、

電光掲示板に・・・


「京都1-1大分」


と書かれてた。

そこは西京極陸上競技場。

ええ。実は会場がサッカーと同じ場所だったんです。

同じ場所で「京都VS大分」が2つもあったんです。


急いで半額になった後半からのチケットを購入し、

大分側のスタンドへ。


始めて見るプロサッカーの試合でした。

大分独特の「こい!こい!」と手招きをしながらの応援を一緒にしながら

追加点を期待してました。


が、そのまま「1-1」で終了。

大分トリニータのJ2降格が決まってしまいました。


泣きながらスタンドに来る選手たちを見てたら

こっちも泣けてきたよ。

J2時代毎年あと一歩で昇格できなくて苦労した大分だから

J2の厳しさはよく知ってるはず。

でも、1年でも早くJ1の舞台に戻ってきてほしいです。


というわけで、今回は「サッカー」漫画です。


「俺たちのフィールド」 全34巻

作 村枝 賢一


この作品は、現在の時間の流れとほぼ一致してるので読みやすく、

ストーリーもしっかりしている。

「スポーツ」としてのサッカー漫画でなく、

選手としての厳しい現状などを書かれた、

「戦い」の漫画。


僕はサッカー漫画の中ではこれが一番好きです。

スポーツの秋におすすめできる一冊です。


今日のおすすめ

俺たちのフィールド