昨今のカイロプラクティックや整体のボキボキ動画に

ヘキヘキしてきています。

私は、本来のカイロプラクティックとは違うのになあ〜

と思うのですが・・

 

カイロプラクティックの本質

そんな事を伝えてくれる秘伝書とも言うべき書籍が

少し前に日本語に翻訳されている。

 

ボキ!と音が出る事が全てだと思っている人には全く

理解が出来ないと思いますが

 

カイロプラクティックは何なのかを探している先生には

虎の巻的ものです。

 

The Art of Chiropractic 1927年版

是非御一読あれ

 

とは言えこの本は教科書的位置付けのものですし

実際のテクニックとなると伝える先生がほとんど居無い

トムソンテーブルでガチャガチャやるのを見ると

笑うどころか悲しくなる

しかもドロップテーブルを使わないとなるとさらに居無い

 

自分で考え自分で実践する。

多分イバラの道になるだろ

Green Bookの13巻

A TEXT BOOK 

THE PALMER TECHNIQUE OF CHIROPRACTIC

がヒントになるかもしれません(英語しかない)

 

 

 

 

 

 

私の所属する施術者の会を退会をされる方が

居られました。

コロナ禍で開業され中々苦戦されて居た様で

経済的理由での退会との事

 

施術所を続けて行くと言う事は、今の時代

大変な事だと思います。幸い私の開業した時は

カイロプラクティックの勢いがあった時期で

何とか続けて来られました。

 

以下、退会された先生に送った文章を

シェアさせていただきます。

何かの参考になれば幸いです。

 

僕も開業して40年経ちますが、

やはり紆余曲折は、多々ありました。

なんとか乗り越えてこられたのは

とてもラッキーな事だと思います

 

施術者がこう在りたいとか

この様な施術方法でやりたいと

思うのは、施術者のエゴだと思うのです。

 

患者さんが、楽に早く良くなりたいと

思うのもまた、エゴ(希望)なのかと思います

 

両者のエゴのぶつかり合いが施術と

言えるのかもしれません

 

その中で施術者のエゴを通す事が出来ると

すれば、圧倒的な技術と知識が必要です。

 

それが得られて居ないのなら

患者さんの良くなりたいと言うエゴを

満足させたいと言う施術者の姿勢が

大切になるのかもしれません

 

所詮、施術所経営と言うのは

患者さんの希望を叶えることなのでしょう

 

若かりし自分にその事を教えてあげたい

と思う昨今です。

 

先生!まだまだ人生は続きます

お互いそれぞれの場所でがんばりましょう!

 

カイロプラクティックのイメージはやはり

ボキボキの音なのかもしれません

 

利用するクライアントの方だけでは無く

カイロプラクターにもこの音がすることで

背骨が治ったと思う方が多いと思います

 

果たして、本当に事実なのだろうか?

 

そもそも、カイロプラクティックは

腰痛や肩こりを治す為の治療術では無いのは

カイロプラクティックに真摯に向き合った

カイロプラクターならばご存知であると思う

ボキと言う音が意味を持たない事もおわかり

であろう

 

最近はSNSなどでいかにボキボキ出来るかを

アピールする動画が人気を集めて居るが

業界人として危惧する状況だと思う