Dr.ガンステッドは、

BJパーマー学長のパーマースクールを卒業し、

さらに

自分の急性リウマチを治してくれた

Dr.オルセンから学び

ガンステッドテクニックを創始した。


Dr.オルセンは、カイロプラクティックの

創始者D.Dパーマーの直接の弟子であり

友人であったことから

Dr.ガンステッドはD.DとBJのハイブリットで

あると言えよう


ガンステッドのアジャストメント(調整)

はD.DとBJの技術を受け継いでいると言って

いいだろう

しかしその後のカイロプラクターで

Dr.ガンステッドのアジャストメントを

再現できる人がいるのであろうか?


Dr.ガンステッド動画を見る時注目して

欲しいところがある。

それは

アジャストメントの時の腕と胴体の間である

簡単に言うなら脇の下の空間である。


このスペースが一切閉じて居無い

と言うことは

肩関節は動いて居ないのだ! 

どうやったらそんな事が出来るのか?

更に

多くのカイロプラクターがやっている

叩きつける様なボディードロップも

一切やっていない

拍子抜けする位軽く、スピーディーである


刮目して動画を見て欲しい。

天才のテクニックである。


蛇足であるが

もちろん、体を捻る様なことはしていない



BJパーマーは、サブラクセーション(ずれた背骨)が何処にあるか?

を探求した結果上部頸椎(頸椎1番、2番)に

サブラクセーションが存在することが

多いとの考察を得た。


多分、この場所が脊柱に於いて椎体が

存在しない場所であり、

唯一、椎間関節に100%重力が掛かる場所で

あるからであろうか?


この場所にターグルリコイルテクニックを

応用したテクニックがHIO

(ホールインワン)テクニックである。


初期のフルスパイン・ターグルリコイル

テクニックより繊細なものになっている

様に感じる


動画は横向きに寝た状態で行う

サイドポスチャースタイルであるが

胸と膝で体を支えるニーチェストテーブル

でのテクニックもある。


蛇足ではあるけれど

よく見かける頭と頸を支え捻るテクニック

とは全く別物である。



カイロプラクティックが創始され

その方法が確立した頃のテクニックは

どんなものであっただろう


現在世界的に行われているカイロプラクティックは

ディバーシファイド・テクニックと言われる

モノが主流となっているし、

カイロプラクティックの大学教育の中でも

コレが主流となっている身体を捻って

ボキボキするスタイルです。

その経緯については以前

カイロプラクティック陰謀論の中で書いたので

割愛させて頂くとして


読者の皆さんにBJパーマー氏の

デモンストレーションを共有したい。

フルスパインのターグルリコイルテクニックを

知って欲しい。

これがカイロプラクティックの

オリジナルテクニックです

身体を捻ってボキボキするモノとは

全く違う術理のテクニックです。