僕とジヨンと時々旦那 -2ページ目

僕とジヨンと時々旦那

ごんさんのつれっとした日常。

前記事で乞うご期待とか言っときながら






















写メを撮り忘れるという大失態。
どうもおっちょこちょいで世間を賑わす
ごんちけちんです(´Д`)



土曜はほんまにほんまに
人がいっぱい集まっての
楽しいパーチーやったのに



アテクシとした事が…(´Д`)







カンパーイ(^^)/▽☆▽\(^^)




(^ ω。^)おいしーいハート
  ↑食べカス









( ̄ロ ̄。;)ハッ!!サジン…
   ↑食べかす

正にこんな感じでしたw



ちなみに画像はないですが
メニューを言いますと


唐揚げ
ポテトフライ
揚げシューマイ
刺身
ちくわときゅうりのゴマ醤油マヨ和え
(↑これアテクシが作った!!)
七味もやし
きゅうりの漬け物


と、パーチーならではの
盛りだくさんなおかず達ですた




…あぁおいしかったなぁ
アテクシのパボ(ToT)





で、昨日の晩ごはんは
今度は旦那君の実家で
おでん食べさせてもらえたんですが



アテクシ前の日浮かれすぎてたせいか
体調があんまよろしくなくて






おでんの写メ撮らず…(-_-)



おでんおいしかったです
ううぅ、ちくしょうにゃろめ





きょ、今日は
何としてでも…!!



と、意気込んでいる所存であります





…まぁ、昨日一昨日を通して
1つだけ言えるのは


























どんだけ実家で飯食ってんだって話よね
あんにょん(*´∀`*)



昨日から実家にお泊まりの
ごんちけちんです(゚∀゚)


旦那君は仕事なので来てませんハートブレイク
何て自由な嫁ごんちけちん(爆)




なので、昨日の晩ごはんは
もちろんオンマの手作りですハート










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アテクシの実家は何故かたまに
夜にお弁当が出ますw

しかもお重でwwwww



けどこれがものすごーく
おいしいんだなぁぁぁぁ(*´∇`)



特別な物入れてないのに
何でオンマの卵焼きってこんなに
おいしいんだろう(ToT)



アテクシもいつか子供ができたら
そういう風に思ってもらえるのかな…








その前に旦那にごはん作ってやれって?















(*^ Q ’)えへハート





ちなみに今日も実家お泊まりですw
あ、今日は旦那君もいるんでご安心をw



今日は旦那君はもちろん
お姉ちゃんや甥っ子姪っ子
アテクシの友達も来るので
大人数の楽しいパーチーになりそぉぉぉ^^





今日の晩ごはんもヨロブン
乞うご期待ヽ(゚ ∇、 ゚)ノ
(誰も待ってない件について)
買い物も終わって
一旦ホテルに荷物を置きに戻り
ちょっと休憩とベッドに寝転んだら










そのまま1時間近く爆睡…( ̄ロ ̄;)
4人全員が寝てしもたからねあせる
よっぽど疲れてたんやと思いますあせる


慌てて飛び起きて
用意して晩ごはん食べに再び明洞へ


1日目の晩ごはんは
お姉ちゃんのリクエストにより
プデチゲ屋さんへ♪


お姉ちゃん、
インスタントラーメンが入ってる
あのお鍋がどうしても食べたかったみたい
(*´∇`)


本でチェックしてた
プデチゲ屋さん(名前忘れたあせる)に到着して何故か我々は
普通のプデチゲを頼まず
キムチプデチゲを注文
(これが全ての間違いやった)


お姉ちゃん待望の
ラーメンとすいとんをオプションで追加し
(ラーメンは元々ついてません)




4人wktkで待機
((o( ̄▽ ̄)o))まだかなまだかな



待つ事十数分、











僕とジヨンと時々旦那-2010110816000000.jpg


プデチゲ完成―


…。


どう見ても辛そう。
そんでもって見た目通り







えげつなく辛かった(-_-)



おいしかったんですが
ある一定の辛さを越えると
もうそれは辛いでしかなくなるね



最後はみんなノルマのように
プデチゲを食べてました(´Д`)



後…
向かいに韓国人カップルがいたんですが






そのカップルがご飯食べながら
めっちゃチュウしてた…(゚ω゚)





しかも割と濃厚なチュウ…(゚ω゚)



ちょなに聞いたら韓国では
こういうカップルが多いみたい




ちょっと文化の違いを感じた瞬間でした
(ま、日本人でもたまにいますけどね汗)





で、いろいろな意味で刺激的だった店を出て



夕方には出てなかった露店を見たりして




ここで韓国1日目は幕を閉じ
















るかと思いきや


タクシーに乗り込みある所に向かうのであった





続く―