論戦論破の時代なんですね〜w
「そこまでやって委員会」って
テレビ番組でやったらしい

石丸さんは元安芸高田市長
泉さんは明石市長
何をやったか?
実績合戦になったみたいw
具体的な施策は省きますが
これね
議論じゃなく
口ケンカになってる

うちはこれをやってるが
なぜやらない?
とか
こちらはあれもこれもやってる
そっちはこれだけじゃない!
金額が違う!
それはデマ!
等々

元を正せば
少子化対策で何をやるか?
だったみたいですが
石丸さんには
これと言った具体策は
無かったようですw

仮に都民が増えたとしても
その為に他県が減れば
それはゼロサムゲーム
明石市は確かに人口は増えてますが
日本全体から見れば減ってますね
私からみれば
少子化対策なんてのは
各自治体がすべきことじゃない
国がすべきことです

先進国を眺めても
みな同様に少子化対策は
何の効果もなく
人口は減り続けてる
移民政策で凌いでる現状ですよ
無理なんです
何をやっても無駄!
くだらん政策で
無駄な税金使うくらいなら
不妊治療を全額補助しろ!
欲しくてもできない人達を
支援するのが先やろ

在職中に聞いた話では
1回の人工授精で
400万円だそう
それでできるとは限らない
2回3回って
無理やろ

欲しくない人に
お金をばら撒いて
作らせるってやり方は
違うと思うぞ

人口が減れば税収も下がる
税収減れば国がやれることも減る
小さな政府になるのが当然

少子化対策なんてやるより
少子化に合わせた
制度なり仕組みなどを考える
その方がより自然じゃないのか?

具体策としては
年金制度を廃止する
健康保険制度を民間に移す
年金制度が無くなれば
老後の面倒は子に頼るしかない
当然、結婚子作りになる
健康保険制度を民間委託すれば
備えたい人が所得に合わせて
任意でできるようになる
サラリーマンの引かれる金は
少なくなり消費は向上する
保険会社は色んな商品を作り
ニーズに合わせる
年金制度が無くなれば
当然ながら
老後に備えて預金を運用する

私には
全てが上手く回るように思えます

国に頼ってたら
経済観念もなく
小学生の算数もできない
能無し野郎に
金をふんだくられるだけ
国民一人ひとりが
自己責任を覚悟し
自立しないとジリ貧ですよ
仕方がない
とか
しょうがない
とか
おんぶに抱っこの甘ったれは
野垂れ死にすればいい
ただ国に頼って
よりかかった奴らの為に
なんで
懸命に働く人達が
バカを見ないといけないのか
よ〜く考えて欲しい

旧統一教会とかを
バッシングしてるが
今の国がやってることと
何が違うんだ?
宗教は強制ではないが
税金保険料年金は
全て強制であり
強奪なんだよ
国民が
「国は何もやらんでいい!」
「自分でやるから放っとけ!」
って言えばいいんですよ

口ケンカなんてせずに
その熱気を
社会の為の建設的な
議論に
注いで欲しいですな
弱者救済は
国を滅ぼし
人類を消滅させる
愚策です
少子化対策をするより
少子化の社会を作ることが
求められる時代だと
私は思います