こんな記事を見つけた


1位 山口鉄也
2位 鹿取義隆
3位 角 盈男

山口鉄也は知らないです🥲
その時には野球に興味無かったから😅

このアンケート結果
私に言わせれば
絶対!おかしいでしょ!😡
歴代だよ
今じゃないんだよ
って
単に私が古いだけか🤣

私が選ぶなら
この人しかいない
宮田征典(みやたゆきまさ)
「8時半の男」ですよ
え?
知らない?😳

王、長嶋の時代です
当時は先発完投が当たり前
リリーフって
負けてる時に投げる人
今のような分業制ではなかった
だから
抑えの切り札ストッパーを
日本で最初にした人なんです
これには理由がありました
宮田さんは心臓疾患があり
長いイニングは投げられなかった
当時の川上監督が抑えとしての
起用をしたんですね

凄い活躍でした!
試合の終盤に登板して
時間は大抵8:30頃
そこから「8時半の男」と
呼ばれるようになったんです
長くは活躍できませんでしたが
鮮烈な印象と共に
今も記憶に残ってます😉

今は首にペンダントを付けてる
選手が多いですね
でも
宮田さんのは
チェーンの先に
ニトログリセリンがあった
まさに
命懸けで仕事してたんですね

今でこそ中日ファンですが
幼い頃からずっと
巨人ファンだったんです😝
長嶋にも憧れて
よくフォームを真似してました😁
打ち方も投げ方もね
なんせ
巨人、大鵬、卵焼きの世代
プロ野球放送には熱狂してました
大鵬が負けると泣いてましたよ🤣

昔のビデオとかテレビで
たまに流れますが
王、長嶋は頻繁に映りますが
宮田征典は滅多にないです
オーバースローの綺麗な
フォームでしたよ〜♪😉
でも
そこに至るまでは
相当なご苦労があったそう
最初はスリークォーターで
その後はサイドスロー
アンダースローと
試行錯誤の末に
やっと完成したのは
オーバースローだったよう
色んな投げ方をする中で
体の使い方とか
使う箇所も鍛えられ
最適な投げ方を完成させた
とのことでした

株も最初は試行錯誤
色んなことをやってみて
失敗を繰り返すわけですが
その経験の中で
少しずつ上達して行くわけ
技術も精神面も
鍛えられて行きます
一気に高みを目指すのも
いいですが
焦らずじっくり
取り組みたいですね