業績や財務を知る四季報が
選択すべき銘柄の要なら
チャートは
売買タイミングを見る要です


一般的に呼ばれてる
ろうそく足には意味があります
日足チャートなら
その日の始値、終値、高値、安値が
わかります
始値から終値が上がったか
下がったかは色でわかります
この例で言えば
赤は上がった、緑は下がったです
高値は上にヒゲと呼ばれる線があり
安値は下にヒゲが出ています

赤色のろうそく足は陽線と呼び
買い意欲が旺盛だと解釈され
緑色は陰線と呼ばれ
売り圧力が高いと言われてます

チャートは過去の売買記録
そこに嘘偽りはありません
過去の記録から未来を予測しよう
というのが
テクニカル分析と呼ばれる手法です
もうこれを語りだしたら
切りがないくらい
数多くの分析方法があります

私はチャーチストではないのでw
詳しくもないし
絶対的な信頼もしてません😅
ただ
売り買いの目安には
重宝するので
必ずチェックしますよ

2006年頃には
けっこう勉強もしたんですが
リーマン・ショックの時に
急落や暴落時には
何の役にも立たない!と
頭にインプットされたので
以来
全く興味がなくなりました🥲

そうは言っても
いくらで買うか?
いくらになったら売るか?
という目安は
やはりチャートしかありません
株をやるんなら
少なくとも
チャートを理解していないと
いけないと思います😊

私の見方は簡単なものw
主に
転換点になりそうなところを探す
一般的に言われてる
抵抗線ですね
ここまで来たら
上がる、下がるの目安です
上値抵抗線で売る
下値抵抗線で買う
みたいなもの
もっぱら指値売買ですので
チャートを見て
指値を決めています

次回はもう少し詳しく
チャートを説明したいと思います😊