どうも、
武雄市の黒岩整体院・副院長の黒岩秀之です。


「新しいアイデアには抽象化思考」


昨今、抽象化思考が注目されています。



抽象化思考とは、物事を抽象化して考えることで本質を捉える考え方のこと。

要は大きなまとまりで、ざっくりと考えることですが、重要な情報だけを引き出すことができるので、本質を見抜く力を高められるのです。



例えば犬と聞いて「4本足の動物」や「哺乳類」と表現するならば抽象化思考です。

これら二つの特徴は犬だけではなく他の動物にも広く当てはまります。

抽象的というと、テキトーにも思えますが共通の要素を見つけて一つにまとめる特徴を持っています。




一つの物事をいろんな切り口から柔軟に捉えることが出来るのです。

一見すると関係のない複数の物事から関連性を見つけ出し、結びつけて考える能力があり、人が考えないようなアイデアを生みだせるのです。




一方で具体的思考とは、先ほどの犬の例でいうと、犬と聞いて「ゴールデンレトリバー」「柴犬」等、一つの物事を深く突き詰める考え方。





抽象的と具体的は対極にあります。

抽象的とは物事の特徴を捉え、具体的とはその物事を詳しく表すことです。




子どもは柔軟な発想を持っています。

大人になればなるほど具体的になり、枠にはめた考え方が身につきがちです。




新しいアイデアには子どものような柔軟な発想と、大人の具体的な発想をうまいバランスで持っていたいものです。