眠い。7時間半かけてクアラルンプールからドバイに到着。
この空港は人の顔が本当に違う。中近東の人たちと、アフリカの人たちが多いので日本では絶対に目にしない顔と服装の人々。アラビア文字がメインなので、買い物をしてコインを渡されてもそれがいくらなのかすら分からない。異国に来たことが濃く感じられる国だ。


しかし、こんなに人の多い空港も珍しい。ものすごく大きな空港だけれども、このあたりのハブになっているので人が集中しているのだろう。人間ウォッチングが楽しい。「どこから来たのかな」と考えるだけで答えを思いつかない人の多いこと。

次はアンマンに向けて出発。


$ごんたろうのブログ
バンコクにいます。

なんでだろう。マレーシアよりもずっとホっとする。
マレーシアに比べて、バンコクはずっとアジアっぽいからかな。
今までもそう思ったけれど、このゴチャゴチャ感のある街の方が、自分にはしっくり来る気がする。


【インド人】
こういうステレオタイプはよくないのでしょうが、でもあえて言いたい。
奴ら失礼だぞ。
朝食バイキングの時、ふたを開けて「中身はなんだろう?」って見ますよね。あの瞬間、横から手が伸びてきて「全く当然である」という顔をして中身を取り、去っていきます。自分で開けろよ・・とか思う間もありません。ごく普通にやられます。ウチの会社のインド工場の連中と仕事をした時も大変でした。自己中で、全く周りの迷惑を考えない。絶対にあの国にだけは駐在したくないな。


【タイ人】
朝、MRT(地下鉄ですね)の駅に向かう際、ホテル入口で「駅どっち?」と聞いたところ
「右」とにこやかに教えてもらい右へ。「徒歩7分」のはずが15分歩いても入口は
見つからず。警官に「どっち?」って聞いたら「逆方向」と言われ、やむなくタクシー。
が、タクシーも渋滞に巻き込まれ・・・。会議の開始には滑り込んだもののヘトヘト。
知らないなら知らないって言ってくれよー。


【会議】
会議自体は順調に進み、私も自分の職責は果たすことができたので一安心。
久しぶりにタイ工場のローカルスタッフにも会うことができて懐かしさもひとしお。
前に会ったのは6-7年前。みんな、元気そうでなにより。
 また、本社から来た日本人の中に、共通の知人がいる人を発見。
去年までドイツに駐在していた人で、その時のドイツのGMが僕の元上司。
世の中狭いなあ。

【そして、夜】
食事して散会した後、ホテルに戻る途中。
下町風の街並みの中に、懐かしい風情の床屋を発見。
革張り・手動式のイスと、寝転ぶ犬たち。
道端は屋台とテーブルに半分以上占拠されているけれど、急いていないので
そぞろ歩きが楽しい街並み。人々の顔は明らかにマレーシアとは違う、タイ人の顔。
東西の人種がまざったようなタイ人独特の風貌は見ていて飽きません。

地下鉄以外の交通手段には、運河を行く水上バスもある。
ホテルは運河沿いにあるので、水上バスの通勤客にもすれ違う。
でも、異国を感じない。
ごちゃごちゃと狭い店や屋台の続く街並み。
きっと、タイ人も狭いところが好きなのに違いない。











































今晩からタイへ出張です。

ただし、飛行機のチケットが取れなかったので、格安航空会社 AIR ASIA での出張です。
クアラルンプールではこの航空会社はターミナルまでが別になっていて、LCCT
(LOW COST CARRIER TERMINAL)という所から出発です。

 今は、そのターミナル内にあるスタバで日記を書いています。時間は夜8時前。この時間の空港って
あまり来たことがありませんでした。チェックインではほとんど並ばなかったものの、意外に人が多く
不思議に高揚したような雰囲気があります。明日からはマレーシアは3連休であり、さらに庶民的な
下町っぽい空港の雰囲気とあいまって、なかなかいい感じです。KLIA(クアラルンプール国際空港)の
澄ました雰囲気とはまた違う、出張前の夜です。

 その中のスタバ。みんな、思い思いに時間を過ごしています。何かを書いている人、宿題をしている
子供たち、音楽を聞いている人、僕のようにPCを楽しんでいる人。向かいの席の女性のテーブルの
上には、プレゼントの包みが見えます。誰にあげるのかな。

 それにしても、いろんな国の人がこの狭い空間にいます。白人、インド系、華人、ムスリム、そして僕、日本人。宗教も習慣も違う人たちが、この狭い空間で思い思いに時間を共有しているそのことに
ちょっとうれしさを感じます。確かに、何の接点も持たずに、それぞれが孤立して時間と場所を
共有しているだけだから、成り立つのかもしれません。でも、それって秩序さえ守れば共存できるってことですよね。「楽しい雰囲気」ではありませんが「くつろいだ雰囲気」です。こういう時の優しい
気持ちを持っていれば、もっと楽しく暮らせるのかな・・とできもしないことを思ったりします。

さあ、そろそろチェックインカウンターへ向かわないと。
行ってきます。