ちょっと前、近所に「Mont Kiara 1」という新しいショッピングセンターができました。
Mont Kiaraというのは僕が住んでいる地域の地名です。
で、このショッピングセンターは僕のアパートからは歩いて行ける距離なので便利です。

今朝、近所で朝ご飯を食べた後に買い物に行ってみました。朝ご飯食べたばかりですが
晩ご飯の献立を考えなくてはなりません。うーん。アタマが働かない。

でも、せっかく来たのだからといろいろ見てみますと、同じキャベツでも普通のと有機のとで
1RM(リンギット、マレーシアの通貨)くらい値段が違います。日本円にして30円弱。
うーん、この差はどうなんだろう?高いのか?安いのか?

仮に毎日このキャベツを食べ続けたとします。
そうすると、年間365RMの差が出ます。約1万円弱。
この差が、私が健康を損なう代償とします。
っていうか、そんなに普通のキャベツは体に悪いのか?
年間、1万円ももらわなくてはならないくらいに?
いや、待てよ、このキャベツ、毎日は食わないだろう・・・。

っていうことをつらつら考えたのですが、結局選んだのは普通のキャベツとネギ。
途中で「ま、いっか」のカミサマが降りてきてご破算にしてしまったので。

次に必要なのはブタ肉です。
この国の場合、ブタは不浄の肉とされるので特別なコーナーに行かなくては売っていません。
でも、そこは外国人の多いMont Kiaraで、そのコーナーも結構、充実しています。
晩ご飯にはキャベツとネギと豚肉でみそ炒めを作ろうと思ったので、ブタコマを買いました。
約10RM。1回では食べきれない量なので、今週は平日にもう一回自炊しなきゃ。

それに朝ご飯用のロールパンとオレンジジュース。
このオレンジジュースが、実は本日一番の出費。米国製のおいしいブランドがあるのですが
これが27RM。これ以外のオレンジジュースは甘過ぎて気持ち悪くなるので、これだけは
高くてもおいしいものを買っています。しかし、このジュースは輸入の頻度が低いらしく
たまにクアラルンプール中のスーパーの棚からこのオレンジジュースが消えるのです。
どんなに探しても、どこにも無い。
うーん、貴重品なんだ。
で、そうなるとやむなく「サンキスト」に走ります。
それも無い時は、「Natural Life」という香港系のブランド。
それでも無い時は、水でガマンします。
オレンジジュースくらいで・・・と思っている方もおられると思います。
が、こっちのジュースは甘い。
甘党の僕が嫌になるくらい、不自然な甘さ。
せっかくの朝起きぬけの一杯なのに、また眠たくなってしまいます。


で、最後にアパートのまん前にある小さなスーパーで水とサトウのご飯を購入。
重いので、運ぶ距離を短縮するためです。

今週は土曜日が通常出勤だったので、今日、日曜日にすべての雑用を済ませなくては
なりません。さあ、髪の毛を切りに行ってこようっと。










会社の帰りによく立ち寄るさぬきうどん屋さんがあります。
マレーシアの小麦で日本の味を出している、非常に貴重なお店です。
そこで生麺を販売しているので、一昨日食べに行った時に買って帰りました。

で、今日はその麺をゆでで、ぶっかけうどんをつくりました。
めんつゆにいろいろな調味料を入れて、自分好みのつゆに仕上げます。
もみのりと、あさつき(生ではなく乾燥したもの)をふって出来上がり。
とても簡単ですが、いつも店で食べるうどんと違って自分の好きなように
味付けできるのが気に入っています。

そういえば今日は仕事の後、部下の女性課長に「キリスト教について」講義を頂きました。
彼女はキリスト教徒なのですが、別にしつこく勧誘するわけではありません。
いかに信仰がすばらしいものかを分かってもらえればうれしい・・と言っています。
で、疑り深い私。
いろいろな質問をぶつけては相手を困らせていましたが、それでも彼女はメゲません。

信じることで得られるものがある。
台湾の李登輝総統の手記でそのような内容の文を読んだ記憶があります。
私には聖書の話とかは信じられそうにありませんが、彼女が一生懸命話しているのを聞くと
「信じられたらシアワセなのかなあ」とは思いました。

次回、何かのイベントには教会に招待するから・・と言われましたが、はたしてガンコな
私の気が変わることやら・・・。


私はクアラルンプールの市内に住んでいますが、近所にとてもおいしい
日本式の洋食屋さんがあります。日本人のシェフがやっている店で、日本と
同じ味を楽しめるのが魅力です。また、店の雰囲気も落ち着いていて
軽く知り合いと飲みに行くにもいいお店です。

そのお店に日本語を話すおばさんがいます。ウェイトレスを
やっているのですが、割と丁寧な日本語を話す方です。
僕はずっとその人を外観から「マレーシアの華人」だと思っていました。
顔は中国人というか、日本人というか、そんな顔なのです。

ところが。
実はミャンマーの方だったのです。
しかも、ミャンマーでも少数民族のシャン人(=シャム=タイ族)とのこと。
なので、英語と日本語とミャンマー語とタイ語が分かるのだそうです。

しょっちゅう行く店での、ちょっとした驚きでした。