暑い日々が続いています。(熱帯ですからね)
そんなマレーシア、華人たちは「冷たい食べ物・飲み物はカラダに悪い」と考えて
氷入りのお茶すら飲まない人が多いようです。中国大陸の人達と同様ですね。
私たち日本人は季節によって暖かいもの、冷たいものを食べ分けている気がしますが
華人はそれよりも「カラダに良いもの、悪いもの」という区分を優先している気がします。
「華人は」と断っているのは、人種ごとでだいぶ状況が違うからです。
マレー人はファーストフードだろうが体に悪いものだろうが、ガンガン食べる人が
目につきます。結果、極端な体型をしているのはマレー人に多い気がします。
インド人は「太っていること」が裕福の象徴と考える、という話がまことしやかに
伝わってきますが、現代の印僑たちがどう考えているのかはよく知りません。
でも、こちらも極端な体型の方たち、結構目につきます。
本題に戻りますが、華人たちの作りだした鍋料理でマレーシアで有名なものに
バクテーがあります。肉骨茶と漢字では書きますが、福建読みでバクテーとなるのだそうです。
もともと、クラン港(クアラルンプールの外港)の港湾労働者として働いていた
中国人労働者・苦力(クーリー)が「安価で力の出るものを」と考えて作りだした
料理だそうです。中国のハーブとお茶をベースにしたスープに、豚肉が入った鍋料理です。
ニンニク・唐辛子醤油で食べるのですが、中々いい感じです。
ウチの会社の近くのバクテーはあっさり系で「お茶漬け感覚」でごはんにかけて
食べるのですが、ものすごいカロリーのようで昼食にバクテーを食べるとその日は
夕飯が軽くて済みます。一方、本場クランのバクテーはこってり系で、味が濃くて
ごはんがすすみます。豚肉もホルモンが入ったり、骨付き肉だったり、好みに応じて
注文できるのもうれしいです。
一方、それ以外の鍋もの。
日本人が経営しているうどん屋で出る「日本式うどん鍋」なるジャンルが登場します。
関西には「うどんすき」があるので、僕のアタマの中ではうどんと鍋は仲良しですが
関東の人にはどうなのでしょうか?
このお店では、醤油ベースのだしの中に野菜をたっぷり入れて、そこにうどんを入れて
食べる鍋ものを供しています。これが私の会社の人達に好まれていて、最近行くことが
多くなっています。
実は、僕はもともと鍋料理に興味がありませんでした。
水炊きとか、湯豆腐とか、そういう鍋ものがウチの家では主流だったので
「鍋もの=インパクトが弱い」という印象だったのです。
それが、キムチチゲとか、味噌煮込みうどんとか、うどんすきとか、他県・他国の
料理を食べるようになって考えが変わってきました。
意外にウマイもんだな・・・と。
年齢を重ねて、おだやかな食べ物が体に染み入る感覚を味わっているのかな。
年を取るのも中々悪くないな、そう思える瞬間です。
夕焼けに染まる空にヤシの木が映える中、日本酒と鍋。
なかなかオツなものです。


そんなマレーシア、華人たちは「冷たい食べ物・飲み物はカラダに悪い」と考えて
氷入りのお茶すら飲まない人が多いようです。中国大陸の人達と同様ですね。
私たち日本人は季節によって暖かいもの、冷たいものを食べ分けている気がしますが
華人はそれよりも「カラダに良いもの、悪いもの」という区分を優先している気がします。
「華人は」と断っているのは、人種ごとでだいぶ状況が違うからです。
マレー人はファーストフードだろうが体に悪いものだろうが、ガンガン食べる人が
目につきます。結果、極端な体型をしているのはマレー人に多い気がします。
インド人は「太っていること」が裕福の象徴と考える、という話がまことしやかに
伝わってきますが、現代の印僑たちがどう考えているのかはよく知りません。
でも、こちらも極端な体型の方たち、結構目につきます。
本題に戻りますが、華人たちの作りだした鍋料理でマレーシアで有名なものに
バクテーがあります。肉骨茶と漢字では書きますが、福建読みでバクテーとなるのだそうです。
もともと、クラン港(クアラルンプールの外港)の港湾労働者として働いていた
中国人労働者・苦力(クーリー)が「安価で力の出るものを」と考えて作りだした
料理だそうです。中国のハーブとお茶をベースにしたスープに、豚肉が入った鍋料理です。
ニンニク・唐辛子醤油で食べるのですが、中々いい感じです。
ウチの会社の近くのバクテーはあっさり系で「お茶漬け感覚」でごはんにかけて
食べるのですが、ものすごいカロリーのようで昼食にバクテーを食べるとその日は
夕飯が軽くて済みます。一方、本場クランのバクテーはこってり系で、味が濃くて
ごはんがすすみます。豚肉もホルモンが入ったり、骨付き肉だったり、好みに応じて
注文できるのもうれしいです。
一方、それ以外の鍋もの。
日本人が経営しているうどん屋で出る「日本式うどん鍋」なるジャンルが登場します。
関西には「うどんすき」があるので、僕のアタマの中ではうどんと鍋は仲良しですが
関東の人にはどうなのでしょうか?
このお店では、醤油ベースのだしの中に野菜をたっぷり入れて、そこにうどんを入れて
食べる鍋ものを供しています。これが私の会社の人達に好まれていて、最近行くことが
多くなっています。
実は、僕はもともと鍋料理に興味がありませんでした。
水炊きとか、湯豆腐とか、そういう鍋ものがウチの家では主流だったので
「鍋もの=インパクトが弱い」という印象だったのです。
それが、キムチチゲとか、味噌煮込みうどんとか、うどんすきとか、他県・他国の
料理を食べるようになって考えが変わってきました。
意外にウマイもんだな・・・と。
年齢を重ねて、おだやかな食べ物が体に染み入る感覚を味わっているのかな。
年を取るのも中々悪くないな、そう思える瞬間です。
夕焼けに染まる空にヤシの木が映える中、日本酒と鍋。
なかなかオツなものです。

