8月1日
暑いんでなるべくお出かけはしたくないんだけど、夜にお約束があったのでその前にってことで豊洲でやってる展覧会「ラムセス大王展〜ファラオたちの黄金」に行ってきた。TVの博士ちゃんを観て、こりゃ早く行かねばと。
3月に謎解き豊洲散策をしたときに開幕前の会場を見かけたんで場所はわかってたんだけど、有楽町線の豊洲駅から歩いていったら遠くて遠くて、台風の影響で雨もぱらついてたってのに着いたら汗だく。
でも中は展示物のため空調が効いていて、半袖Tだったあたしは寒すぎ、、、、、羽織ものが必要でした。夏の冷房あるある。
エジプト展ではなくラムセス二世に特化してて、広範囲にあれもこれもってわけじゃなくて展示物も多くはないので、ひとつひとつ説明読んでじっくり見ること出来ました。展示は全方向から見られるものもあるので、混んでるとちょっと大変かもね。
1996年に友人5人でエジプト旅行、ガイドさん一人つきっきりであたしたちだけで組んだツアーだったので、あちこち旅行してる中でもかなり上位の贅沢&楽しかった旅。ナイル河クルーズしながら、日中の暑いときは船上で遊んだりだらだらして、夕方涼しくなってから観光するっていうのもよかった。暑い中、陸上のバス移動なんて絶対無理。
でもそんな楽しかった旅の記憶が、、、エジプトに一緒に行った友人と先週会ったとき、どこ行ったんだっけ?あれはどこだったんだろ?とうっすらしちゃってました。そりゃあ30年近く前だもんね。
記憶に残ってることというと、だるくなるほど暑かったことと、ラムセス二世は奥さんと子供がいっぱいいた、像の左足を前に出してるのは生きてるときの像、揃えてるのは死んでから←これ、ホントなのか?そんくらい。
旅行で見たアブシンベル神殿は予想を超えるでかさで圧倒され、すぐそこに見えてるのに近づくのにすっごい時間がかかるってやつでした。(ラスベガスのホテルもそんな感じ)そして内部に入った時、なんか体育館の中みたーーいって思ったのを覚えてる。博士ちゃんはめっちゃ感動してたのに、あたし残念なオトナでした。
今回、アブシンベル神殿のミニチュアみたいな展示があって、そのそばで想像される元々の色鮮やかな様子が映像で流れてて、それは見事なもんでした。どうもあたしそういう想像力が欠如してるっぽい。
動物のミイラの展示もあった。生々しいものではないんだけど、猫とか小ライオンのミイラ。
面白かったのは、スカベラのミイラを納めるための棺。スカベラってのは古代エジプトでは神聖視されてたフンコロガシです。虫だよ?!こんなに大事にされてたのね〜。
金の装飾品とか金箔がほどこされたものとか、数千年を超えて残ってるってのはロマンだな〜。やっぱり時代変われど金の価値ハンパねーってことですか。
もっとゆっくりじっくり観たかったんだけど、なんせ寒くて終了。
展示のあとにVR体験。これはよい!
内容としては、ラムセス二世の妻ネフェルタリがアブシンベル神殿の内部を案内して、イケメンのラムセス二世も蘇ってきてラブラブだったりちょっと艶っぽかったり。
VRなんて慣れてないんで、椅子に座って前方見てたんだけど上下左右いろいろ見なきゃ損なのねと気づき、内部歩くみたいに見回してました。面白かった。これだけもう1回観たい。
入場料はまぁまぁお高いです。VRチケット込、事前購入で6300円。平日で空いてたんでゆっくり見れたのはよかった。
エジプト行かなきゃ見れないって思えば安いもんだ!
と思い込む。
昨今の世界事情でもう安心して行けない海外の旅先ってのも多い。若かりし頃、あっちこっちいっぱい旅行できてよかったなぁ。
と、アルバムめくって懐かしむ無職生活者です。

















