8月はあんまりお出かけしなかったんだけど、最後の日曜日は渋谷まで、ザ・コレクターズのライブ。
チケット取ってて行けなくなるなんてそうそうあることじゃないはずなのに、ここ数年で急な用事で行けなくなったのが全部コレクターズのライブ。理由が家族の具合が悪くなるとか入院するとかだったんで、チケット取るとその頃にまた何かイヤなこと起きるんじゃないかっていうのもあってちょっと怯えてた。コレクターズと相性悪いのかな。
でも、席有りいいじゃん!って深く考えずチケット取ったのがLINE CUBE SHIBUYAのライブ。(いまだに渋公って言っちゃうけど)
ツアーのファイナルなのかな〜くらいにしか思ってなくて、会場着いた時の雰囲気で、記念すべき40周年のライブなんだ!って気づいた。
入口にバンド仲間からのフラスタ、入ってからのロビーにもお花がいっぱい。
コレクターズさんのファンのみなさんっておしゃれさんが多い。ファンの方たちが贈られた(と思われる)フラスタもおしゃれ。(笑いを取りにいく感じは一切ないですね)

8月30日
THE COLLECTORS
40th anniversary live show~”LIVING FOUR KICKS 2026″~
@LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)

お席は2階。よーく見える。表情とかも見たかったんで、バンド界隈ではあまり一般的ではないけど、他現場では必須のオペラグラス持参しました。そんなん覗いてる人ほとんどいないんだけどチラチラ覗いて観てました。
オープニングでこれまでの歴史をたどるような映像が流れて、武道館もそうだったなーと周年ライブ感が増してワクワク。こういうのがホントおしゃれなんだよね。
今回SOLD OUTだそうで、それをとっても喜んでた。
いつも毒あるMC多めのリーダーだけど、40年たってもこんなに集まってくれてありがとうしかないって感謝しきりだったのが印象的。
これまで渋公4,5回やったけど売切れたことない、スカスカの野音とか、、、、そんな過去を笑い話にしてたけど、コータローさんの「(スカスカの野音)記憶にないんだよね」
こういうのなんかいい。
「40年続けてこれたのは、君のおかげ!」とコータローさんを指さして言ったリーダー。
このお二人だったから、ここまでブレないコレクターズが続いてきたんだなー。
バンド40年、あたしのコレ歴は10年くらいでたった四分の一だけど、続いてくれてたからこそ、遅ればせながらも出会えた。よかった。
しかし、コレクターズはホールとかでっかい会場のがいいなー。コータローさんのキュイーーーーんっていう震えるようなギターもリズム隊の響く音圧、リーダーのどこまでも届くような声とかってやっぱり広いとこで聴くとめっちゃいいと思う。
ライブハウスには接近戦という良さはあるけど、物理的な身体のデカさからもホールがいい。
セトリ的には、1曲目からこれーーー!!!って感じで驚いたけど、まぁどんな曲がきたって嬉しい。歴史長くてライブいくたび「あたし的新曲」があったりしてチョーおトク気分になるんだけど、今回も当然ありました。
ライブ後にお近くの席の方たちが「セトリ最高でしたねー」と言い合ってた中で、初めましての曲あったけどあたしも一緒になって「最高ですね」と答えてました。
イントロでトリハダたっちゃうとか、ギターソロで凝視して動けなくなっちゃうとか、とにかく素晴らしい楽曲たち。リーダー天才!
ラブソングも反戦チックな曲も共存して、60オーバーで夢や希望を歌い続ける、ブレないコレクターズがすごい。
個人的には、ノビシロマックスの
チャレンジは無制限 可能性に終わりはない♪ にまた背中を押された。
なんかねぇ、のんびりぼんやり過ごしてる場合じゃないんだよなーってなる。
モッズコート羽織ったリーダーが飛び出してきて歌ったラスト、会場中みんな飛び上がって踊ってキラキラしてシアワセ空間だった。
いつだってワクワクどきどきさせてくれる最高のライブばかり、これからも楽しませてもらいます!
、、、と思ったら秋ツアー発表されてた。
以前みたいにあっちこっちは無理だけど、なんとか行けるとこ行こう。
今年後半の楽しみが増えた。
怒髪天からのお花。
「これからもその大きな背中(物理的にも)を追いかけさせてください!」

<セットリスト>
僕はコレクター
問題児
MILLION CROSSROADS ROCK
涙のレインボーアイズ
TOUGH
1・2・3・4・5・6・7・DAYS A WEEK
裸のランチ
土曜日の子供たち
Quiet Happy
未来のカタチ
たよれる男
誰にも負けない愛の歌
青春ノークレーム ノーリターン
Psychedelic Heartbreak
百億のキッスと千億の誓い
もっともらえる
ノビシロマックス
スティーブン・キングは殺人鬼じゃない
(en)
世界を止めて
NICK!NICK!NICK!
僕の時間機械