スクールカウンセラーのこと | 転勤妻、ただ今無職!と、子どものチック奮闘中

転勤妻、ただ今無職!と、子どものチック奮闘中

転勤妻、小学3年生の発達凸凹な一人息子がいます。
2024年4月より息子に複雑性運動チック症状が現れ、改善のためにただ今、奮闘中です。
子どものチックや発達で悩まれてる方、転妻さんたちと情報交換できたら嬉しいです。


    

小学校3年生の発達凸凹息子に

肩上げ、腕振りのチック出現にっこり

生活改善(特に栄養スター)に励んでます。


昨年のことです。

2回目の転校後、息子の不安と緊張が強くなり、登校しぶりが続きました。

(良かったら過去のブログ見てください指差し



この時、誰に相談したら良いか悩みました。

土地勘もなく、知り合いもおらず、孤独感でいっぱいでした。



保健室の先生はいつ会っても忙しそうで話しかけづらい、話せても短時間だけ。担任は論外ということで、スクールカウンセラーの面談を受けてみることにしました。



スクールカウンセラーの心理士さんは50代くらいの女性の方でした。



初回は今までの経緯を聞かれました。

本当にメンタルをやられていた時だったので、面談中に泣いてしまいました悲しい



その時に言われたのが、『誰が悪いということではなく、たまたまこういう状況になってしまっただけ。なので、お母さん自分を責めないでください。』と。



今までの育て方を後悔していた私にとっては救いの言葉でした。

優しい言葉に号泣しました😭

スクールカウンセラーさんも色々な方がいるので、合う合わないもあると思いますが、相談して良かったです。