3月25日
↑こんなだった昨日は遥か昔に思える。
容量を越えて楽しんでしまうと
翌日から数日ポンコツタイムに突入してしまう。
だからこそ、普段中庸でいられるように心がけているつもりだけど、好きなことはダメなんだねって認めるしかない。
だから
覚悟のゴスペルロス
・・・・・・・・・・・・・
電子レンジご臨終のこともあって
朝の弁当作りはカオスだった。
何かするたびにボーっとして
（あれぇ。。次なんだっけ？
）と思ってしまう。
一事が万事そんな感じ。
電子レンジかけてる時に時間を見ながらやっていた
ずぼら筋トレもうっかり忘れて
昼間思い出してやる羽目になった。
ご飯の解凍に時間がかかるんだな。。
セイロだともう少し早かったような気がするんだけどな。
冷凍庫の奥から発掘した
「ゴボウ入りの牛ひき肉のしぐれ煮」
これを蒸し直して
炒り卵して
蒸し器でブロッコリー蒸して
蒸すだけなのにエライ時間かかったわ
今思うとしぐれ煮はフライパンで温め直しすればよかった。
（やっぱりポンコツ）
でも蒸しているその間ボーっとしてられた。
いつぞやしぐれ煮を冷凍しておいたワシグッジョブ！
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昼間もボー。
昨日の録音をきいて目を閉じてトリップｗ
あああああああ
もっとうたいたいなああああ
ぼーーーーー
ぼーーーー
ぼーーーーー
・・・・っとしてたらもう娘の迎えの時間きたｗ
これはヨモギでは？
葉をちぎって香りを確認したかったけど
場所的にわんこの餌食になってる可能性大だな。。。と思って腰が引けた。
似ているキク科の何か？かもしれないし
しばらく悶々としてみようとおもう。
ヨモギ餅。。。ないないないーないよっ
娘の同級生（お友達）のママさんから
ありがたーーーーい頂きもの
「いただきもので多すぎて使い切れないんで」
とは仰っていたけど
使えないものは冷凍庫に突っ込んでしまえば
それは在米の日本人においては
賞味（消費）期限とかいうくだらない概念的なものは消滅するのでは？？ｗ
。。。。なんて言わずに
ありがたく頂戴したーーー
高級出汁でびっくりした。。。
すごくうれしいいい！！！
ご馳走様です！！
大事につかいますーーー！
・・・・・・・・・・・・
タマゴを買うつもりで
途中のクローガーに寄ろうとして
間違えてトムタムに入ってしまった。
入ってから気づいた。
やっぱりポンコツ
幸いタマゴ安売りしてた。
お肉も（バイワンゲットワンだけどこの値段でいいの？？）
・・・というようなセールをしていたので買ってきた。
ＢＢＱ食べたばかりで正直お肉はしばらく食べないでいいけど
冷凍庫にお肉あると安心するｗ
しばらくポンコツで
ベイビーのご飯も作り忘れる・・とかやっちまいそうだなとおもって
ベイビーが大好きなウェット缶を買い足した。
トムタム
合計金額 28.03㌦
帰宅してからも娘に
「マミーだいじょぶ？」と心配されるほど
いろんなことを間違えた。
ベイビーの夜の散歩に相方と出た時
空に雲一つなく
まん丸のお月様とキラッキラの星々が眩しくて
ライトなんかいらないくらいの明るさだった。
何とかあれこれ終わらせて
このブログが書けていることに感謝したいと思う。
昼間の虹色雲
ほんとはもっと虹色だけきれーにうつらなひ
黄金
・・・・・・・・・徒然つらつら
娘がイースターの日に
年上のお姉さんお兄さん達と一緒に教会で
弦楽器奏にバイオリン担当で参加することになった。
その練習は今週土曜日にどなたかのお宅に一度集まって数時間練習して
翌日本番前にリハして本番！という感じらしい。
正直、、、
娘が「参加する」と言ってくれると思わなくて
意外だったしすごくうれしかった。
意外といえば、、、
ワシ的に信じられないレベルのことがもう一つあって
ワシの父親は長野県の山間の田舎出身で
長野は有名でも、父の出身の村の名前を出して
知っている人に出会ったことはなかった。
父はワシが若い頃に亡くなっているのでワシ自体もうその村と縁は薄い。
思い出の中の村。美しい村。
祖父母が住んだ場所。それくらいのもの。
※桜前線が下界では4月上旬に通過するけど
その村はゆっくり五月中旬に咲くんだ。
時間の流れも違うみたいな感じしてた。ぎゃは
昨日ひょんなことから
同じクワイヤーのいつもよくしてくれてる友人が
「ワタシも長野出身だよ？」といいだした。
「長野といっても松本だけどね」
「長野と松本は方向が全然違うわね。
あ、うちの父の実家も最寄りは松本だよ
バスで50分かかる山間だけど」
「え？バスで50分？父の実家もそうだったよ」
「え？。。。うち◎◎村なんだけど」
「・・・・ええええ同じ。
うちも◎◎村なんだけど？」
きえええええ
ピンポイントできたーーーーｗｗｗ
後から考えれば考えるほどジワジワしてきて（ぎゃは）
今は吸収されて松本市になってるらしいけど
人口自体が少ない山間の山村出身の父を持つほぼ同じ年齢同志
まさかほんとか？の気持ちが強くて
その村に存在する数少ない目立つ公共物を照らし合わせてみたけどほぼ一致。
実家の位置もそう遠くない（と思う）
まさかまさかの
遠い親戚じゃ？
・・・疑惑浮上ｗｗｗ
冗談じゃなくてそれくらい狭い村のこと。
ワシは父の死後父実家からは縁遠くなっているので安易に聞けないけど
聞いたとしたらどんどん新事実が出てきそうで
聞くのがこわいくらいｗｗｗぎゃはー
で、その彼女と娘の名前が一緒
（バイオリンやってるのも一緒）
で、相方とその彼女が職場が一緒
で、ワシは彼女とクワイヤーが一緒
この広いアメリカで
過疎の山村出身者の父を持つ
ほぼ同じ年齢の女二人が
たまたま同じゴスペルクワイヤーに所属する確率って如何ほど？？？
多分他人じゃない。絶対ｗｗｗ
他人だったら怖い逆にｗｗｗ