2024年4月から子宮頚がんの再発予防のため、治験薬volrustomigの投与開始。




5月7日から激しい下痢症状があらわれ、11日に緊急入院あせる




治験薬か、放射線治療が原因かわからぬまま、19日に退院。




そして本日、消化器内科を受診。




内科の先生に、あらためて入院中の大腸内視鏡検査の所見をお聴きしました。




私「まだ、お腹がときどき痛いです…。」




先生「うーん、落ち着いてくればよいんですが。生検もとって調べましたが、S字結腸から直腸にかけての軽度の赤みはあるんだけれども。異常所見はないんだよね。」




私「治験つづけて、悪化しませんかね?つらいですネガティブ




先生「これ以上、ひどい症状がつづくようなら考えましょう。やっぱ放射線性腸炎かなあ。とりあえず、ステロイドは徐々に減薬するよ。





私「毎月、腫瘍マーカー検査お願いします。できるなら、再発発見のために治験受けたいんです。」




先生「そうだねえ、あなたは高リスクだからねえ。」





主治医ではない胃腸科の先生は、どこか他人事、という印象でした滝汗





ステロイド内服が終わり次第、ようすをみて、治験再開となるもようですキョロキョロ






直腸の写真、グロくてすみませんポーン