一昨日、1日人間ドック受検。

オプションで認知症検査を毎年受けている。

去年まではMPI検査(頭の健康チェック)なるものを受けていた。
定期的に受けることで、「認知機能の推移を観察でき判定の精度が高まる」らしかったのだが、急に打ち切られてしまった。

代わりに今年からMRI検査と、簡単な応答検査。
MRIだと海馬の大きさが直接見えるので、一番正確なのだろう。
以前、アルコール性神経障害と診断されたとき、MRIは何度か撮って経過を診てもらっていた。
かれこれ5年以上たつので、一度撮ってみてもいいだろうと申し込んだ。
去年までと比べて、費用は10倍以上。
MRIは安いものでないのでさもありなん。

応答検査は何やら最新式っぽい佇まいを見せている。
画面をのぞき込んで、図柄を追いかける視線を感知して、検査するらしい。AIなのかな?
質問は少ない。見当識関連の質問はないし、遅延再生も三つだけ。
あっ、長谷川式も遅延再生は三つだけだったので、そんなものか!
MPIの遅延再生は10個もあったから少なく感じたけど、三つなら当たり前か?
でも同じ三つでも、候補の絵が示されるから簡単なような?視線の動きで判断しているのだろうな?これは間違いなくAIだな!

検査結果は数週間後。

 一昨年、去年と認知機能検査を受検した。
 MPIスコアがはじき出されて、一昨年は56.84、去年は61.55だった。
 二回目は初回より改善されたという結果。
 毎年受けている人間ドックのオプション検査として受診したもの。

 今年も受験しようとしたが、その検査はオプションから外れていた。
 代わって「脳MR検針+認知機能チェック」が登場した。
 MRIとMRAは、海馬の大きさチェックだろうが、認知機能チェックは「VRによる認知機能テスト」と紹介されている。

 VRとは?
 Virtual Reality?
 認知症検査・治療も猛烈なスピードで進んでいる。

 というわけで来月9日に人間ドックを受ける。