放射能、PM2.5、黄砂…。
ここ数年、目に見えない恐怖に人々が怯えることが多くなった。
黄砂はまだしも、放射能やPM2.5などは人為的な被害であるということを忘れてはならない。
全てにおいてリスクヘッジをしっかりしろと言っても、それはそれで難しいのかもしれない。
しかし、誘発されるリスクがその序章で懸念される問題については、人間が人間の手においてしっかりと予防に努めなければならない。
各国の経済成長は確かに望ましいことである。
だからと言って、人体に直接影響を及ぼす被害をもたらしては「本末転倒」なのではないか。
高稼働率を誇る工場が有害物質を大量に垂れ流してしまったり、利益に奔走し不用意に廃棄物を投棄してしまったり…。
発展とは裏腹の「罪悪」は、実に枚挙にいとまがない。
自国の発展のためならば、モラルを捨て去ってもいいのか。
国際社会は、これを甘んじて許すのか。
世界平和って何だろう。共存って何だろう。
このままでは桜も泥を被ってくすんでしまう。
突っ走ってしまっている方々には、「健康」そして「生命」あっての経済発展であることをきちんと認識して行動してほしいと願う。
喝!

