朋友庵 ほうゆうあん -61ページ目

朋友庵 ほうゆうあん

ココロとカラダが調う

●もう無駄な時間を過ごすまいと、誓った。




今は「筋ゆるトレーナー」古山です。




元プロ野球のトレーナーの講演会に。

今は現役を引退し、アドバイザーとして活躍中。




健康がテーマなので、その傾向の話か?

それでも、プロ野球の裏話を期待した人も多かったのでは。

私もそれを聞いてみたかった。




ところが...

そんな話は、ごくごく僅か。




10数年前にお会いしたときは、もっと違っていた。

タカビーな感じは、ある種の尖りでもある。




それはそれで、リーダーを張っていたのだから。

しかし現場を離れると、多くを望むのは無理なのか。




喋りは、マイクが籠って聞こえにくい。

早口で内容も分からない。

内容はその辺に散らばっている、使い古された情報ばかり。




だれもそんな話を聞きたくて参加してるんじゃない。

冒頭で華麗なる経歴を紹介されたが、本編でメッキが剥がれた感じ。




期待した私が、愚かだったのか。

所詮医療機関の主催では、高望みだったのか。

ご高齢になられたご隠居では、限界だったのか。




時間の無駄をしたくないので、退席させていただいた。

アンケートにも、その点は忠告した。




もう無駄な時間を過ごすまいと、誓った。

やれやれ、また学ばせてもらえたよ。



●やりたいこと、やれること。




今は「筋ゆるトレーナー」古山です。




好きなことなら、一生懸命になれる。




今日一日、いろんな刺激を受けた。

いや、ドップリか。




何か見えて来た。

やりたいこと、やれること。




心が晴れてるからか。

笑い、泣き、喜び。




人にはどれも必要な感情だ。




身軽にすると、気分も変わる。

今日の衣替えも、拍車を掛けた。




衣を重ね過ぎて来た。

もっと、脱ぎ捨てることができる。




数十年も着てると、それさえも分からなくなっている。

相変わらす、時間のかかる人だ。




一皮剥けるのが分かる、自分が嬉しい。

そろそろタイトルも変えようか。



●心は此所にあらず。




今は「筋ゆるトレーナー」古山です。




今年4度目の野球。

仕事の都合で、途中から観戦。




プレーオフがかかっているので、球場は殆ど赤、アカ、あか…。

熱のこもった応援を見ていると、段々冷静になってきた。




屋外球場で、ビールを呑みながら、ファンとして楽しんでいる。

いいのだろうか…。




こうしている間も、瓦礫を片付け、汚染と格闘している日本人がいる。

ここには3万人が集っているが、1年間に自殺する人の数とほぼ同じ。




そんなことを考えても仕方ないかもしれない。

ファンが応援することは、何かを生んでいるのかもしれないが。




その応援を見れば見るほど、どんどん醒めていく。

球場でこんな気持ちになったのは、初めてだ。




私がすべての悩みを解決できる訳ではない。

私がなんとかしてあげられることは、他にある。




自ら気付くこと、自ら話すこと、自ら動くこと。

人を動かすなんて、烏滸がましい。




今は球場だが、心は此所にあらず。




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●あ、ヤクルトが勝ってしまった。




今は「筋ゆるトレーナー」古山です。




プロ野球ファンにとっては、例年にないヤキモキな試合。

セ・リーグは順位が最後までどうなるか。




どのチームも決め手を欠き、そこが妙に盛り上がり。

優勝のかかった相手に、真っ向勝負の投手。




いい経験している。




勝つか負けるかは、時の運。

どっちに転んでも、それが勝負。




球場の観客も、テレビ観戦している視聴者も瞬間を楽しんでいる。

スポーツに夢中になる、そう仕向けられてきた庶民。




冷めているといわれるかもしれない。

歳を重ねてきたかもしれない。




あ、ヤクルトが勝ってしまった。



●クリスティアーノ・ロナウドが靴ひもを...




今は「筋ゆるトレーナー」古山です。




サッカーポルトガル代表 クリスティアーノ・ロナウド。

サッカーファン以外でも、知らない人はいない。




そんな彼が、ゲームバラエティ番組に出演していた。

ボールを蹴って、ターゲットを倒すというゲーム。




普段は3組で挑戦するのだが、一人で全部やりたいと。

6種類のターゲットに、3球キック。




パーフェクトとはいかなかったが、高得点をたたき出した。

私が注目したのは、その後の彼の行為。

数秒しか映らなかったが、見逃さなかった。




それは...。




靴ひもを結び直していた!!




6セット×3球、計18回のシュート。

時間にして90秒ほど。




たかがシュートゲーム。

18回のシュートでも、足と靴のフィット感は変わるのだと。




当たり前といえばそれまでだが。

それだけでも、彼の足は違いを感じるようだ。




サッカー選手が、そこまでこだわるだろうか?

シュートの凄さより、その靴ひもの結び直しの方が凄いと思う。




どれだけの人が、その仕草に注目したのか?

プロサッカー選手なら、当たり前か。