●人が生きるのは、面倒くさいことだ。
今は「筋ゆるトレーナー」古山です。
肩の痛みがあるといわれる女性。
本人は寝相が良くないことが原因ではと思っている。
「寝相が良くない」って、子供でもあるまいし。
それに寝相が悪いと言うのは、大人の身勝手な論理だと思っている。
子供=寝相が悪いという。
子供は起きている間は、力一杯遊んでいる。
カラダの疲れも考えずに。
その歪みや疲れを、睡眠時の寝相で整えている。
なので、昼間動いた分だけ、夜間も動いている。
それが子供の寝相の悪さだと考える。
大体一晩中ずっと同じ体勢で寝ている訳がない。
それは大人でも同じことだ。
だから、大人の寝相の悪さもありだと思っている。
さて、女性の肩の痛みだが。
枕は以前に低反発のモノを作ってもらったらしい。
それがどれだけ以前かは聞かなかったが。
それまでにもいろいろと試してみたらしい。
一つアドバイスしてみた。
『枕を替えてみては?』
折角作ったモノがあるのに、もったいないと思うか。
だが、寝起きに肩が痛くなる枕を使ってもどうかと。
その枕さえ、起きた時には外しているという。
やはり意味ない...。
バスタオルで大きく薄く。
普通判のタオルで調整していく。
大きさ、位置、固さ、高さは試行錯誤してみる。
人の体調は、年齢とともに変わる。
昨日と今日でも違うし、明日はまた違う。
それに合わせて調整する方が、よほど効率的だと。
面倒くさい?
人が生きるのは、面倒くさいことだ。
ホントに望んでいるなら、面倒くさいなんていってられない。
人生の3分の1は、睡眠だ。(これには反論もあるが...)
貴重な時間をつくりたいなら、努力はするべし。