●反応が...ない。
今は「筋ゆるトレーナー」古山です。
昨日の練習の話の余談。
あれだけ靴の履き方を教えてきたのに。
膝にサポーターをしている選手が数名いた。
そのうちの1人は主力のようで、ずっと試合をしていた。
同行の先生に伺うと、中学の時に痛めたらしい。
それ以降ずっとサポーターを付けているそうだ。
慣れた打ち方をしているが、足捌きはよくない。
特に注目したのが、足と靴との連動の不具合さ。
傍から見ても、明らかに紐の締め方が緩い。
足の踵と、靴の踵のカップのラインがズレている。
当然、足が靴の中で滑っている。
足の外側で始動/静止する動きが多いバドミントン。
その負担が、彼女の場合は膝にきている。
もう少しまともに靴紐を結べば、軽減されるだろう。
そのことを先生に話をしてみた。
反応が...ない。
膝が悪いことと靴の履き方が関連していると思えないようだ。
『せっかく高価な靴を履いているのに、もったいないですね』
皮肉を込めて言ってみたが、分かっとらんな。
選手も可哀想だが、指導者も同じだ。