●これが『足育なのか』?
今は「筋ゆるトレーナー」古山です。
朝テレビで、子供靴を開発した人のインタビューが紹介されていた。
これまでに600万足を販売し、シェア50%以上だそうだ。
開発秘(悲?)話もサイトに載っていた。
『足育』...朋友庵で普段からいっていることである。
主旨は理解できる。
足に合った靴を履き、人間が持つ足本来の機能を取り戻し、正しく歩くこと。
至極真っ当である。
しかしこの600万足売れた靴は、いわば「速く走るための靴」である。
走る環境に併せた靴底の形状をしている。
いわばトラック用のスパイクみたいなものではないのか?
走る時にこれに履き替えるのなら、まだ理解できる。
そんなことを、するのか?
小学生が走るために、この靴を持って行くか?
否。履き替える子供は皆無だろう。
登校も、遊ぶ時も、この靴を履くのである。
競争で走る訳でもないのに。
これが『足育なのか』?
本当に子供の発育のためを思って作られた靴なのか?
こんな靴を履いている子供は...。
ま、うちに相談に来られる人は多くなるか...。