●箸を使いこなそう、その2。
今は「筋ゆるトレーナー」古山です。
昨日書いた 箸を使いこなそう
今日来店した高校生に尋ねてみた。
学校で弁当を食べる時、箸とスプーンとフォーク、どれが多い?と。
あまり気にしていなかったので、どれが多いか分からないと。
それでも同級生には、毎回フォークで弁当を食べる子がいると。
もう一人の同級生は、箸を使うがフォークのように突き刺して使うと。
やはり...。
これだけで全てを語るつもりはないが、箸を使うのは減っている気がする。
それも箸をフォークのように使う。
日本人は器用だといわれる一つに、箸を使うことにあると考える。
それも先が細くなっていて、魚の骨を取ったりできる。
中国の箸は寸胴型で、先細りはしていない。
一概ではないが、これも器用さを物語るエピソードだろう。
鉛筆や筆を使う事がほぼなくなり、シャーペンやボールペンに取って代わった。
硬い先端では力加減をしないし、筆圧による表現ができなくなっている。
もっと鉛筆や筆を使う生活をすることで、指先の器用さが甦ってくるのではと。
わざわざトレーニングしなくても、生活の中でできる事はある。
筋肉をつける、体力をつけることだけがトレーニングではない。