●肉離れのニュース、増えてないか?
今は「筋ゆるトレーナー」古山です。
最近、「肉離れ」の話をよく聞く。
「肉離れ」は筋肉が急激に収縮した結果、筋膜や筋線維の一部が損傷すること
(ウィキベディア「肉離れ」より引用)
スポーツ選手はもちろん、そうでない人も「肉離れ」に遭う。
私は経験がないのだが、痛い...らしい。
スポーツニュースでも肉離れになった選手をよく聞くようになった。
これだけ身体の仕組みが解明されてきたのにである。
もっというと、動物は肉離れになったというのは聞いたことがない。
人間と動物の違いは、なんだなんだろうか?
体格だろうか?歩行形態(2足か4足か)だろうか?
おそらく、トレーニングをするかしないかだろう。
トレーニングする人間は、道具なり器具を使う。
部分的な筋肉を鍛えるには、いいかもしれない。
しかし身体を動かす時、部分的な使い方はしない。
走る時、足や腰回りの筋肉しか使わないか?
否、上半身の筋肉も働いている。
運動行為は単純でも、筋肉は複雑に作用している。
運動時にその道具や器具を使いながら、身体を動かすなんてことはしないだろう。
トレーニングはいつか身体を壊す。
全てのトレーニングとは言わないが、ほとんどが故障の元を生んでいる。
片方で筋肉をつける事ができる、もう片方で故障もしやすくなる。
トレーニングは、紙一重である。
肉離れ...経験ある人、身体と向き合う時ではないか。
世間の情報に振り回されず、心の声を聴こう。