●イメージを頭に入れる。
今は「筋ゆるトレーナー」古山です。
バドミントン初心者が、肩の痛みを訴えて来た。
素振りをしていたら、次第に痛み出したという。
スイングを見ると、フォロースルーをほどんどしない。
どう教わったのかと聞くと、振り抜かず止めろと言われたらしい。
確かにそういうスイングはある。
しかし、初心者には無理である。
スイングに急なブレーキをかけることで、馴れていないインナーマッスルは傷んでしまう。
ラケットがどういう軌道を描き、手~腕~肩~胴がどういう動きをするのか。
まずはそのイメージを頭に入れる。
ゆっくりと、そして次第に速くしていく。
基本を理解していなければ、上手くなれない。
基本とは、身体のつくりや動きを覚えること。
そこを外しては、間違いなく故障に繋がる。
ラケットの動きを修正し、筋ゆるで痛みを和らげておいた。
教えることは、難しい。
感覚的にできる人、そうでない人がいるからだ。
そこを越えないと、成長はないのだ。