●根本から見直す必要がある。
こんにちは。「筋ゆるトレーナー」古山です。
競技中に腹筋を痛める選手がいる。
テニスの錦織圭選手、広島カープの前田健太投手、槍投げの村上幸則幸史選手。
いずれもその競技ではトップクラス。
もちろん十分なケアもトレーニングもしておられることでしょう。
でもこのケガに、何か共通点があるのではないかと疑問が浮かびました。
腹筋が鍛えられた故の、ケガではないかと。
これは私的な意見であり、これが正解かどうかは分かりません。
三選手とも、カラダの捻れを伴って、ボールや槍を強く遠くに投げる競技です。
捻れるから、故障するのでは?
じゃあ捩じれない、腹筋が痛まなくて済む方法は?と問われれば、今は分からない。
マシンや筋トレって、部分的に鍛えるものが多い気がします。
これがトラブルの弊害になっているのではないかと。
腹筋と背筋をバランスよく鍛える...って、よく聞きます。
バランスよく?って、どういうのがベストなのでしょうか。
選手によって、体質も筋力も、何もかもが違うはずです。
なので、それを数値化するのは無理がある。
ケガをする選手は、今までしてきたことを根本から見直す必要がある。
いち施術者の意見です。