こんちは、古山です。
先日は握り方が大切だとお話しました。
で、その握り方より大切なものがあると。
それは...指の爪です。
それも長さ、形ともです。
爪の形は、人によって違います。
自分では当たり前と思っていることでも、他の人と比べても全然違います。
ですから、爪の状態は個人差があるのです。
ラケットの話しをしますと、グリップには太さの違いがありますよね。
指の長さ、手のひらの大きさの違いで、シックリくるグリップは人によって違います。
でもそれだけでもないのです。
指の爪の長さやカットの仕方によって、グリップを握る感覚が異なるのです。
例えば爪が長いと、適切なグリップの太さでも、手の平に爪が当たり、気になります。
また短い方がいいかというと、そうでもありません。
こちらの感覚は分かりにくいのですが、爪が短過ぎるとチカラが入りにくいのです。
カットの仕方も大切です。爪の端を上手く手入れしないと、その部分が気になります。
そのことが微妙なコントロールを狂わせてしまうのです。
たったそれだけ?とお思いかもしれませんが、この違いがわかると間違いなく握りが変わり、スイングがよくなり、いいショットが打てるようになるのです。
まあ、この違いが分からないようだと、その程度のレベルとしか思えません。
どんな爪がいいのかは、その人に合わせたベストな形を作ることです。
一番いいカタチがあるのです。
そのプロはこの人です。