こんちは。古山です。
寒くなってきました。カラダには寒さによる負担がかかってきます。
運動を始める前にもしっかりウォーミングアップやストレッチをしてくださいね。
で、今回はふくらはぎの話題ではなく、腕が挙げにくい、挙がらないといったお話しです。
スポーツすることは、普段の生活では使わない動きをするのは、当たり前です。
例えば、生活の中で自分の肩の高さより腕を挙げることはありますか?
これって、ほとんどありません。
荷物を持ったり、デスクワークなどは、ほとんどが肩の高さより下で作業します。
強いて言うなら、高いところにあるものを取るとか、洗濯物を干すとか、生活のなかではごくごくわずか。
腕を挙げるというのは特殊な動きなのです。
でも、運動では当たり前にする動作ですよね。
野球なら、ボールを投げる。テニスやバドミントンなら、サーブやスマッシュなどを打つ。剣道なら面打ち。
もちろんこれ以外のスポーツにも当たり前に使っているはずです。
では、腕が挙がらなくなるというのは、どういうことなのでしょうか?(ここは古真術のミソです。しっかり読んでください。)
それは、前腕筋群の張りが原因の一つなのです。
もちろん、これだけが理由や原因だけではありません。
肩に問題があったり、体幹に故障があったりすることで、肩は挙げにくくなることも当然あります。
ただ簡単にチェックし、そこだけのトラブルなら、一発で肩は挙がるようになります。
信じられないかもしれませんが、そういうことが起こるのです。
詳しくはこの場では説明しませんが、実際腕が挙がらない選手の施術をして、解消しています。
自分の前腕筋群を触ってみてください。痛いところはありませんか?(前腕筋群は肘から手首にかけての筋肉群のことです)
いろいろと病院や治療院にかかったが、良くならなかった。
一時的には良くなるが、また戻ってしまう。
と、ご不満をお持ちの方。また、
野球をしていて、肘が下がって、上からボールが投げられない。
テニスやバドミントンで、ボールやシャトルがネットにかかりやすい。
剣道で面を打つが、上手く挙げられず、一本が入らない。
バレーボールをしていて、アタックがネットにかかってしまう。
バスケットをしていて、シュートが安定しない、入らない。
陸上の標的競技で、記録が伸びない。
水泳で、腕が思うように動かない、記録が伸びない。
などなど、ほかにもあるでしょうが。腕に関わる悩みは、足並みにあると思います。
ちょっとしたことですが、以外と『こんなことで?!』というくらいに、カラダは良くなるものですよ。