腱鞘炎も同じ理屈です。 | konちゃんのブログ。

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まだ復帰半ば。

こんちは。古山です。



腱鞘炎って、ご存知ですか?



腱(筋肉と骨を繋ぐ組織)と腱鞘(腱を覆っている鞘)の動きが悪くなり炎症を起こしている状態です。

っていいますが、はっきりとした理由は分かっていないのが現状です。

よく言われるのは、使い過ぎに因ることが主たる原因ではないかと。

同じ動きを、長時間続けているとなるといわれます。

例えば、パソコンのキーを使う、楽器の演奏とか。

手首を同じ角度にして使うのが良くないとか。



改善方法は、まずは使わないと。

それで済む人はいいですが、そんな訳にはいきませんよね。

冷やすとか、テーピングで固定するとか。

酷くなると注射したり、最悪手術っていうことも...。



これらの処置はあくまでも対処療法ですので、おそらく完治はしないでしょう。

炎症を抑えるという考え方が間違っているのです。

腱鞘炎の起こる原因がはっきりしていない訳ではありません。

この炎症状態も筋肉や腱の捻れによるものです。

指や手首を不自然な向きで、同じ動作を繰り返し行っていると、筋肉や腱が捻れた状態で動作をすることになります。

それを長く繰り返していると、最も負担になる関節部分の痛みが現れるのです。



先日も腱鞘炎を訴えてお見えになりました。

仕事柄、休む訳にもいかないし、片手で物を持つのも痛いと。

拝見すると、痛みの箇所は手首と肘にも負担がかかっていました。

早速手首と肘の施術をすると、「あれ?痛くないね」と。

ちなみに物を持ってもらい、手首や肘を動かしてもらいましたが大丈夫とのこと。

「これなら仕事もできます」と喜んでおられました。



安静(固定)や冷却もいいですが、それでは改善しないのです。筋肉は捻れると言うことを考えるべきです。