赤ちゃんは8か月ごろから、ハイハイをはじめます。
その方法は様々ですが、足と手を使ってカラダを移動することが出来る手段を得ました。
好奇心と自分の意志?で場所を移動することができるということは、人間の成長にとってとても大切な運動です。
最近このはいはいを飛ばして、立たせたり、歩かせたりする親がいるそうです。
「あの子はもう出来るのに、うちの子はマダなんて!」と成長する過程を飛ばしてしまいます。
たとえその時点で歩くことが出来始めても、大人になってからそのハイハイの過程がないために、しっかりとした骨格ができないまま、見てくれのカラダたけ大人になっているのです。
もしかしたら、最近多い成長期に背骨が曲がる側湾症もその遠因ではないかと。
人間も動物です。祖先は四つ足です。
特に二足歩行をするようになってから、発症したのではないかと考えられる腰痛。
この解消法として、ハイハイをしてみてはいかがでしょうか?
カラダをねじって腰に負担をかける二足を、ねじりの少ない四足でするのです。
恥ずかしくはありません。人はだれでも一度は経験済みですし。
もちろん家の中でして下さい。膝が悪い人は止めておいた方がいいですね。
赤ちゃんの頃を思い出して(無理か...)、ヨタヨタと歩いてみましょう。普段使わない筋肉を動かしますし、腰への負担も少なくなります。
さあ、誰も見ていないところで、レッツらGO!