イギリスの「エコノミスト」という週刊誌は、世界の経済・政治、そして何より社会情勢を分析し予想する、160万部を誇る経済週刊誌。
その「エコノミスト」は毎年、世界の都市を総合的に分析し、様々な分野で順位をつけています。
その一つ、”世界で最も安全な都市”という分野があるのですが、その分野で、今年も
東京が世界第1位
になりました。
これは総合ランキングなので、他の分野で全て東京が1位というわけではないのですが、概ね東京は全ての分野において上位評価されています。
このような喜ばしいニュースは、日本人は誰も知らないと思います。
なぜか?それは、
マスゴミは日本の喜ばしいニュースは、日本人に絶対に伝えようとしないから
日本のマスゴミが伝えるのは、日本の悪いニュースが主力。
でないと、日本人が喜ばしいニュースに誇りを持ち、日本民族として一致団結してしまうからです。
今日本のマスゴミは、その多くが在日朝鮮人に占有されようとしています。
TBSなんか、すでに社員の半分以上が在日朝鮮人・中国人だと言われています。
フジテレビは、在日朝鮮人と関わりのある人間でないと入れないほど、コネが全てという狂った会社になってしまいました。
在日朝鮮人に乗っ取られた多くの日本のマスゴミにとって、日本の良いニュースは、ヘドが出そうなくらい気分が悪いわけです。
今、日本は衆議院の選挙戦真っ只中。
もちろん、世界中が日本の選挙に注目しています。
憲法改正も注目されていますが、憲法改正についても世界の目と日本のマスゴミの伝え方は全く違います。
マスゴミの言う
”世界各国”
”アジアの国々”
というのはたったの3つの国だけです。
中国・韓国・北朝鮮、この3つの国こそが、マスゴミが言う”アジア諸国”であり、”世界各国”という表現。
だからこの3つの国が日本の憲法改正に反対したら、マスゴミはこう言います。
「日本の憲法改正は、世界中から非難を浴びています」
「アジア諸国は、日本が憲法改正することに対して懸念を表しています」
こういう伝え方をされたら、テレビしか見ない人たちはどう思うでしょうか?
「ああ、世界中が日本の憲法改正に反対しているんだな」
「日本が軍隊を強化することを世界中が望んでいないんだな」
このように考えてしまうのは、当然の成り行きだと思います。
実際の世界の見方は以下の通りです。
イギリス:
正規軍を持つことを許されないなんて、日本は狂ってる
アメリカ:
核兵器を持ってる国が隣近所にあるのに、いまだに憲法改正しない理由がわからない
イタリア:
自分の国すら守れない法律なんて、普通に欠陥品
そもそも現状に合ってない
フィリピン:
日本が憲法改正して困る国は、少なくともASEANには存在しない
こういった本当の世界の見方は、テレビや新聞では報道しない。
すでに在日朝鮮人・在日中国人に乗っ取られている日本のマスゴミは、日本人を自虐化させるために偏向報道での誘導を続けています。
憲法改正で日本人が一致団結すると困るからです。
衆院選で、もし安倍政権が勝ってしまうと、憲法改正が現実のものになる。
日本が憲法改正して自衛隊を強化してしまうと、日本を占領して太平洋に進出したい中国と、中国の属国である朝鮮半島にとっては困る事になる。
だから安倍政権には負けてもらいたい。
「アベ政治を許さない」を流行語にしようと、テレビは必死でこういう場面を時間を割いて放送するのです
”打倒!安倍政権”をスローガンにしている党を、なにげな~く応援しているマスゴミには、そういった裏があるわけですよ。
ところが、テレビしか見ない人たち、朝日新聞や毎日新聞しか取ってない人たちは、こういった在日朝鮮人の策略にはまり、一緒になって
「安倍政権を倒せ」
なんてシュプレヒコールを叫んでしまうという、かなりお気の毒な人たちになってしまうんです。
幸い、若い人たちはインターネットを情報収集に活用しているため、このような国内からの侵食にはだまされない。
だから北朝鮮に脅威を感じますし、株価も好調、就職難など過去のものとなった現在の政権にとても満足している人が大半。
問題は、団塊の世代以上の、いわゆる”情報弱者”の人たち。
テレビや新聞しか情報源がないため、テレビや新聞の発信する情報だけを心底信じ切ってしまっています。
共産党候補に団塊の世代が多いのは、このためかもしれません。
日本を、世界基準の”普通の国”にするため、1週間後の投票日には、大切な一票を無駄にしないよう、よく考えて投票しましょう。