ひよどり団地経由で、円海山には、京浜東北根岸線JR洋光台駅とJR港南台駅から行けますが、洋光台駅から行きました。登山中にある、天園休憩所には、立ち寄らなかったです。

臼杵バス停〜登山〜建長寺入門迄: 合計で、3時間位。


登山は、自己責任で、楽しんで下さい。このブログで、事故、遭難、災害、道迷い、犯罪、怪我等に、遭われても、私は、一切の責任を、取りません。


交通

行き JR洋光台駅〜1番乗場(111系統 港南台駅行き)〜臼杵バス停〜登山


帰り 登山〜建長寺(拝観料500円)〜鎌倉駅


注意:3番乗場の111系統の上大岡駅行きには、乗車しては、ダメ


建長寺は、16時30分迄で、門が閉まりますので、16時前迄に山側を入門しておかないと、表門から、出られなくなる可能性が、あります。山側の門が、閉まっていると、来た道を引き返さないと、行けなくなるかもしれません。拝観料500円。


●臼杵バス停は、目の前に、港南台郵便局が、あります。


バスの進行方向に歩き、最初の信号(ひよどり団地入口)を左折 右斜め前に、桃太郎ラーメン屋が、ある。付近に、コンビニは、無い。


ひよどり団地入口


その前に、出発前に、モバイルバッテリーと、充電ケーブルは、持って行きましょう。


ひよどり団地入口を左折して、坂を登って行きます。

5分位歩くと、T字路が、あります。T字路を、右折します。

T字路

また、坂を登ります。


道なりに進むと、トイレが、ある所。ここから、本格的な登山道に、なります。


更に、進むと、写真のように、分岐点が、あります。

分岐を右に進み、「いっしんどう広場」に、入ります。


そのまま、直進すると、写真のようになります。

この場所を進むと、鎌倉方面へ行けます。


山の天気は、変わり易いので、晴れていても、雨具は、持って行きましょう。



標識A7を「鎌倉天園」方面へ、進む



標識A 9を「金沢自然公園、ひょうたん池」の方へ直進する。

下記の写真で、左の道が、「金沢自然公園、ひょうたん池」方面です。


さらに、進む。

標識H 1を、「金沢自然公園、清戸の広場」へ行きます。


清戸の広場


さらに、進むと、急な階段が、あります。


さらに、進むと圏央道の工事現場の下を通るトンネルが、あります。突き当たりを、右に進みます。


そうすると、「ひょうたん池」が、あります。

ひょうたん池


山は、日没時間より早く暗くなるので、念の為、ヘッドライトを、持って行きましょう。


靴もスニーカーだと滑りやすいので、なるべく登山靴が、良いでしょう。



大丸山山頂

大丸山を経て、標識A10に合流する。標識A10を「横浜自然観察の森、鎌倉天園」方面に、進む。

標識A10


標識A10から標識A11へ進む。

標識A11


標識A11


今回は、オートバイ避けの柵の無い方の道を、進みます。左側の道を直進します。



関谷奥見晴台


関谷奥見晴台を経て、再度、道に合流する。

しばらく、進むと標識G16に到達する。


標識G16を「鎌倉天園」方面へ進む。

標識G16


下記写真の「市境広場」に出る。

市境広場


奥に見える、赤い看板の方へ進む。




⬛︎ここからは、建長寺を目指して進む。⬛︎


横浜霊園の脇を通り、しばらくすると、下記写真の場所に出る。

今回は、天園休憩所には、行かない為、下記写真の場所を、金網沿に進む。




さらに、しばらく進むと、横浜市内最高地点(159.4m)に、到達する。


さらに、進むと、鎌倉カントリークラブが、あるのど、左側の道を行く。

鎌倉カントリークラブ




下記写真の岩の坂を登ると大平山山頂に、到達する。

上記の場所は広いので、お弁当を食べているハイカーが、多いです。幼稚園の遠足でも、来られているみたいです。


大平山159.2m


この後は、ひたすら、建長寺を目指して進みます。


一カ所、分かりづらい場所が、あります。

下記写真の突き当たりは、左折します。


左折して、しばらく進むと、ロープが、垂れ下がっている場所があります。後は、ズーと、建長寺を目指して進むだけです。




福島潟


瓢湖 白鳥が飛び立つシーン


日本国に登って来た