フェルデンクライス訓練法
仕事が山積みで何から手を付けたらいいかわからない。とりあえず『マン○リーよ○もと』と『M○e○s』が発売された。ちなみに、自分のコラム欄で『危ない1号』を写真で掲載する事に成功した。
10/30
12時間バイト。
10/31
12時間バイト。
11/1
マイケルジャクソン映画鑑賞。隣に座ってる知らん人が、上のシーンでハンカチ出すほど号泣してた。

11/2
9時間バイト。近所に立ち飲み屋がオープンし、何杯飲んでも1杯5円というイベントを打ち出していた。
11/3
9時間バイト。晩、森Cとラジオ。90年代サブカルトークに終始。翌日、昼過ぎに帰宅。気絶眠。
11/4
夕刻まで自宅で悶々。晩。新地でアポ入れ。アポ入れ代が無いので、会社まで行き編集に金を借りる。貧乏ライターの名に恥じない行動が取れたが、人間性は疑われていく一方だろう。
11/5
午後より新地取材。晩。カメラマンンのS君と飲み。お互い金が無いとの事で、駅ビルの「本日開店」で痛飲。5杯飲んで1人1000円は、梅田最安値か。
11/6
自宅作業。そして、発泡酒にて現実逃避中。
10/30
12時間バイト。
10/31
12時間バイト。
11/1
マイケルジャクソン映画鑑賞。隣に座ってる知らん人が、上のシーンでハンカチ出すほど号泣してた。

11/2
9時間バイト。近所に立ち飲み屋がオープンし、何杯飲んでも1杯5円というイベントを打ち出していた。
11/3
9時間バイト。晩、森Cとラジオ。90年代サブカルトークに終始。翌日、昼過ぎに帰宅。気絶眠。
11/4
夕刻まで自宅で悶々。晩。新地でアポ入れ。アポ入れ代が無いので、会社まで行き編集に金を借りる。貧乏ライターの名に恥じない行動が取れたが、人間性は疑われていく一方だろう。
11/5
午後より新地取材。晩。カメラマンンのS君と飲み。お互い金が無いとの事で、駅ビルの「本日開店」で痛飲。5杯飲んで1人1000円は、梅田最安値か。
11/6
自宅作業。そして、発泡酒にて現実逃避中。
自主規制ハイボール
とりあえず、この動画を見て欲しい。
パ○ソニ○クに内定決まってる神○大のリア充によるホームレス襲撃動画。現段階では、ホームレスは知人の芸人による自演との噂も流れてきてるが、そうだとしてもこれを自分のmixi内で得意満面に披露する気がしれない。狂ってるけど、これがスタンダードな世の中なのは事実。
最近、村田らむの『ホームレス図鑑(絶版前は”こじき日記”)』読み返してて、ネットの評判とか探してみたら「こんな生活送ってる人がいると思えば、自分の人生がまだマシに思える」って内容が目に付いた。
そして「あー、そういうことか」と、自分が周囲と価値観ずれて疎外感を感じている現実に納得した。世間の人って、やっぱりホームレスをそういう対象としか見てないねんな。それは老人に対してもそう。自分とは一切関係無い事柄だと切り離して考えている。自分もいつかは老いるのに。だから臆面も無く電車でシルバーシート座る人間とか、その子がいくら可愛くても、人間として終わってるなといつも思う。
僕個人の感覚で言えば、いつも他人事じゃないという気分になる。それはきっかけがあって自分の中のポリシーというか信念でもあるんだが、根本敬さんの「下らないモノを馬鹿にしてる人間は、自分が下らないと思ってるモノにいつか足下をすくわれるだろう」という言葉に感銘を受けたからだろうな 。
これ本当にいい言葉で「目の前の対象物を、表層的なモノや世間の価値観だけで判断するな。判断は、自ら下せ」ってことだと思う。結果、物事を自分の目ではっきりと捉えていくことになるが、見えんでもいい、気付かんでもいい世の中の真実が、どんどん入ってきて、世間とは乖離していくけど、それでいいと僕は思ってる。
世の中を上手く生きていくのって、色んな事に気付かない所謂「鈍感力」が大事なんかもしれんけど、そんな無意識にひっぱられて一生を終えるぐらいなら、自意識丸出しで生き抜きたい。

10/26
12時間バイト。元同僚であり毎晩歌舞伎町でバカ騒ぎしてた鬼丸がFX本を出していたことに驚く。blog読んでも「原油何々」とか、理解できない内容が連発。人ってこんなに変わるんやと、痛感し感嘆。知り合いの、これまたサブカルの申し子である先輩が編集者辞めてロースクール入ると聞き、今からやり直す気合があるか自問自答に明け暮れる。やっぱり、まだ引き返せない。
10/27
12時間バイト。後、知人4人と飲み。心が掻き毟られる。明け方まで激論「消えた”冨樫”漫画家」。
10/28
二日酔い。「バクマン」を読む。結構面白かった。晩。これまた歌舞伎町に住む映像作家のYから電話。その苦しみはわかる。
深夜ポッケ君と電話。実直な人間ほど、悩みの種は多い。
10/29
マイケル映画を誘われるが、金欠で風邪の為に断念。リリーさんのプレイボーイでの相談本を購入。昔、職場であるロフトプラスワンで「スナックリリー」という、リリーさんが客を壇上に上げて相談しながらエロトークに流れ込むイベントがあって、めちゃくちゃ面白かったんだが、それの誌上再現って感じ。どうしようもない女が壇上でユニコーンの「おかしな二人」歌ってたのを鮮明に思い出す。
3年位前に大阪でプラスワンツアーってのがあって、バナナホールで「スナックリリー」をやることになった。その時、某情報誌でイベント紹介を担当してて読者にチケットプレゼントする企画があったんだが、なんと応募者0人。東京ならすぐ売り切れなのに。リリーさんが「東京タワー」でブレイクする数ヶ月前の出来事。
明日は12時間バイト。新地取材も始まる。そして連載の締め切りは明日。請求書を書くのが、ありえないほどだるい。
パ○ソニ○クに内定決まってる神○大のリア充によるホームレス襲撃動画。現段階では、ホームレスは知人の芸人による自演との噂も流れてきてるが、そうだとしてもこれを自分のmixi内で得意満面に披露する気がしれない。狂ってるけど、これがスタンダードな世の中なのは事実。
最近、村田らむの『ホームレス図鑑(絶版前は”こじき日記”)』読み返してて、ネットの評判とか探してみたら「こんな生活送ってる人がいると思えば、自分の人生がまだマシに思える」って内容が目に付いた。
そして「あー、そういうことか」と、自分が周囲と価値観ずれて疎外感を感じている現実に納得した。世間の人って、やっぱりホームレスをそういう対象としか見てないねんな。それは老人に対してもそう。自分とは一切関係無い事柄だと切り離して考えている。自分もいつかは老いるのに。だから臆面も無く電車でシルバーシート座る人間とか、その子がいくら可愛くても、人間として終わってるなといつも思う。
僕個人の感覚で言えば、いつも他人事じゃないという気分になる。それはきっかけがあって自分の中のポリシーというか信念でもあるんだが、根本敬さんの「下らないモノを馬鹿にしてる人間は、自分が下らないと思ってるモノにいつか足下をすくわれるだろう」という言葉に感銘を受けたからだろうな 。
これ本当にいい言葉で「目の前の対象物を、表層的なモノや世間の価値観だけで判断するな。判断は、自ら下せ」ってことだと思う。結果、物事を自分の目ではっきりと捉えていくことになるが、見えんでもいい、気付かんでもいい世の中の真実が、どんどん入ってきて、世間とは乖離していくけど、それでいいと僕は思ってる。
世の中を上手く生きていくのって、色んな事に気付かない所謂「鈍感力」が大事なんかもしれんけど、そんな無意識にひっぱられて一生を終えるぐらいなら、自意識丸出しで生き抜きたい。

10/26
12時間バイト。元同僚であり毎晩歌舞伎町でバカ騒ぎしてた鬼丸がFX本を出していたことに驚く。blog読んでも「原油何々」とか、理解できない内容が連発。人ってこんなに変わるんやと、痛感し感嘆。知り合いの、これまたサブカルの申し子である先輩が編集者辞めてロースクール入ると聞き、今からやり直す気合があるか自問自答に明け暮れる。やっぱり、まだ引き返せない。
10/27
12時間バイト。後、知人4人と飲み。心が掻き毟られる。明け方まで激論「消えた”冨樫”漫画家」。
10/28
二日酔い。「バクマン」を読む。結構面白かった。晩。これまた歌舞伎町に住む映像作家のYから電話。その苦しみはわかる。
深夜ポッケ君と電話。実直な人間ほど、悩みの種は多い。
10/29
マイケル映画を誘われるが、金欠で風邪の為に断念。リリーさんのプレイボーイでの相談本を購入。昔、職場であるロフトプラスワンで「スナックリリー」という、リリーさんが客を壇上に上げて相談しながらエロトークに流れ込むイベントがあって、めちゃくちゃ面白かったんだが、それの誌上再現って感じ。どうしようもない女が壇上でユニコーンの「おかしな二人」歌ってたのを鮮明に思い出す。
3年位前に大阪でプラスワンツアーってのがあって、バナナホールで「スナックリリー」をやることになった。その時、某情報誌でイベント紹介を担当してて読者にチケットプレゼントする企画があったんだが、なんと応募者0人。東京ならすぐ売り切れなのに。リリーさんが「東京タワー」でブレイクする数ヶ月前の出来事。
明日は12時間バイト。新地取材も始まる。そして連載の締め切りは明日。請求書を書くのが、ありえないほどだるい。