今月は2日連続でというのが多いですな。
納車も2日連続でしたし🤣
この週末は楽しいサロンコンサートが続きました。
25日土曜日ソプラノ歌手小濱妙美さんのファンクラブのクリスマスランチコンサート。最近毎回お邪魔しています。
最近では小濱門下の皆さんの歌もすっかりメインコンテンツに。回を重ねるたびにパワーアップしておられてすごいなぁと感心させられます。
でもってラインナップがこれ!オペラの名場面だけど、なかなかヘビーなところを、重唱でというのが今回のテーマ。
小濱妙美さんは、わたしが方向感なくなんとなく過ごしていた学生時代、まあ、逃げるようにという部分もあって、新国立劇場は毎月(毎演目連日)のように通っていました。
その時、キャストでよく入っておられましたし、しかもタイトルロールクラスで。それ以外にも来日キャンセルになるキャストの代役までもこなされていまして、この人すごいなあと思ったものです。
最近になって話を伺うと、海外でもそういうチャンスを確実にものにして、キャリアを積まれていたとのこと。
そういう小濱門下の皆さんへも、できるだけ実践の場を、という師匠の思いと、そこでどう歌うかをアイコンタクトや手振りなどを巧みにお弟子さんたちへ伝える様。さながら、日常的マスタークラスを垣間見るような思いにも至るのです。
冒頭のオネーギンの場面。これ時々やられますし、イタリア者に比べると少しマイナーな感じも。しかし、重唱の魅力、適度に残すべきわちゃわちゃした感じ、チャイコフスキーが歌い手に求める、難しいであろう技巧的な部分。お弟子さん4人による掛け合い。よく歌い上げられていました。
椿姫。ノルマ、トロヴァトーレ。
は小濱さんとの重唱。
印象的だったバリトンの廣田さんの、真っ直ぐに歌に向かう姿勢と、丁寧な歌唱。特に印象的でした。
馬場さんと小濱さんのノルマの二重唱。実は今回、早い段階でこれがプログラムにと書いていたもので、楽しみにしていました。師弟ならではの絶妙なコンビネーション。聴けてよかったですね。
終わった後でオペラシティのカフェで楽しいひと時!ありがとうございます🤣
オペラの楽しさ一杯!これ聴いておけば十分という感じの曲の数々。満足度高いひと時でした。
変わって昨日は那須の板室温泉大黒屋さんに行きました。こちらではしばしば「音を楽しむ会」が開催されております。
温泉旅館のサロンコンサートですが、いつも、コンパクトながら内容の濃い、質の高いコンサートをされています。
今回はソプラノ西田麻以さん、ピアノ吉本有佑さんによるヴェルディのオペラアリアのプログラム。
なかなか選りすぐりの選曲と、最後まで聴衆を惹きつける歌。なかなかしっかりとしたソプラノの聞き応えのする歌唱は久しぶりだなあと感じました。(除 小濱妙美さん😊)
例えば柳の歌など、よく演奏されますが、半分くらいは眠くて飽きてしまいます。なのでプログラムに入っていると「あー柳の歌か」とか思ってしまうものです。
しかしあの場面を15分ほど通して歌われましたが、しっかりオペラの世界に引き込んでくれて飽きさせない歌。素晴らしかった。
個人的にはルイザ・ミラー、あれがよかった。ヴェルディ、ああいう、メロディでもアクセントにしていて、しかしテンポがかなり絶妙な曲で、オペラの緩急をつけているような気がするのですが、それだけに伴奏との掛け合い、テンポの取り方、かなり難しいと思います。自然と発してしまったbrava!そういうの引き出し、つい応えてしまうコンサート。それもまたいいコンサートの証。
この秋はいい音楽にたくさん触れられて収穫収穫!
こういう出会いこそ、人生の宝ですね。





