オートモビルカウンシル2022の振り返り、記事上がっています(外車王SOKEN) | 自動車コラムニスト中込健太郎のブログ『込氏のブログ』

自動車コラムニスト中込健太郎のブログ『込氏のブログ』

自動車ライターですが、最近はノリで買った積載車が忙しく、レッカー・搬送、搬入搬出、自動車何でも屋みたいになっております。自動車絡みだったりじゃなかったりの日々を綴ります。







そういえば少し時間が経ちましたが、オートモビルカウンシル。今年も行ってまいりました。

 

初日だけ、なんだかちょっと普段とは違うドライブをしながら、と思いS660で出かけてきましたよ。

その時の振り返り、外車王SOKENで公開されています。

 

 

 

ブース出展の数も少し増えたでしょうかね?カーグラフィックの加藤さん(社長)に言われたのでお付き合いで出すけど「売らないからね」みたいなクルマも個人的な感覚では少なくなった印象があります(笑)ただ、ベースの市中取引価格の上昇はまだまだ止まらないなあ、というのも素直なところではあるのですが。

 

本文でも書きましたが、なんだか雑誌の世界を歩いている。雑誌を読んでいるように見学できるイベントになったなあというのが今回、通算で7回めだそうですが、そんな印象を持ちました。

 

紙媒体には大変な時代、と言われます。いつでも、欲しい情報がすぐに無料でどこでも読めたり視聴できたりする時代ですので。でも、発売日にならないと更新されない(新しい刊がでない)、ずっしりと重く、しかしあの写真よかったなあとペラペラ見返すことができる、「〇〇はお任せください」という常に待っていてくれる広告の数々など、読むこと自体がアクションの連続であったあの頃のメディアには独特の良さがあったよなあ、なんて思うことは今でも時々あるものです。

 








わかりやすく懐かしいのはこの辺りのプジョー。





現在は、雨霰のように情報が降り注いで、それを極めてアクティブにしゅうしゅうしているかのような錯覚を覚えますが、それは錯覚に過ぎず、自動で日頃の私たちのネット上での行動が最適化されていてそれに比較的親和性の高い広告、サービス訴求などが出てきやすく垂れ流されているものを浴びているのですよね。それは、見たは見たけど、そこまでいらないじゃないね。というものも、容赦無く表示されて定着されます。半ば強制的に導かれているような、記事や広告。雑誌はそういうものとは違いますね。

 

雑誌は、だからこそ突然ふと思いがけない出会いがあったりもしました。そういう道筋でたどり着いたコンテンツは何年、いや何十年経っても記憶に残る文言フレーズがあったりもします。あまりそういうことは今時は起こり得ないなんではないか。そんな気がするのです。

 

という雑誌の世界、会場を歩いているとそういう世界のリアル体験のようなイベントになったなあと感じました。

 

 





 

ヒョンデ(ヒュンダイとは言わないそうですね)のアイオニック5も展示されていました。時々大黒で休憩していると、テストしていたのでしょうか、見かけることはありましたが、デザイン自体も手法が今までとはちょっと違う感じ。部品点数減らしてコスト削減が主目的でしょ、その真一文字のテールランプのユニット。みたいな製造者側の事情だけが強く感じられるものではなく、斬新なものを取り入れて、独自のテイストもあり、クルマとしての1ページをしっかりと歩んでいるなあと感じました。まだ乗ったことはありませんが、一度乗ってみたいものです。(ちなみに、欧州のプレミアムカーがこぞってやりがちな真一文字のテールランプ、あんまり好きではありません。リンカーンMKX前期とかは好きなんですが。)

 






これとこれ!


これ、いいよね。



ランチアデルタは高くなりました。昔は最終型でも398〜498万円で並んでいて、それでも新車からすると値段の残るクルマなんだなあと思っていたものですが、そんなプライスボードを掲げたデルタをずらりと並べたお店もあちこちにありました。定価?中古車なのに!とか思ったりしたほどでした。でも今や、大台を覚悟しなければなりません。しかも出ていると早々「売約済み」になるという。「欲しいしお金がある」という人が買えるのであればいくらでもいいと思っています、常々。ですので、もちろんそれで売れて行くのは、今そういう価値なんだということなのでしょう。しかし、最低限のショックは禁じ得ないところではありますね。テーマ832は依然まだまだという感じも。泥沼にハマってみたいものですね🤣

 

 

個人的にはガレージイガラシさんのところにあった、ランチアアルデア&トライアンフTR3がよかったですね。できればこういうところに来て「気に入ったので、この2台包んでいただけますか?」と言えるようになりたいものだ。あれをみている時に確かにそう思ったほどでしたから。アルデア450万円、TR3が550万円。合わせてちょうど1,000万円(ただし登録諸費用は別途、とあった気がしていますが。)え?中込さんそんなお金あるの?って?ないですよ、今は。しかしいつ何時入ってくるか分からないからシミュレーションは大事ですし、今回自然とこう思えたのは「雑誌感が強まったから」なんじゃないかと思うわけです。買ったつもりになるのも楽しいではありませんか。








 











ノスタルジック2デイズにもいたH(アッシュ)バンのカフェいましたね。歩き疲れたらビタミンチャージですね。甘めがおすすめとのことで、レモネード甘めにしていただきました。・・・・うん、元気になった!wwwまたお目にかかりたいものです。

 







車のイベントはいいものですね。そんな余韻に浸りながら海ほたる経由で帰宅。横風14メートルでアクアラインは結構シビアでしたwあのまま滑走するのではないか!と思うほどでしたね。色々楽しい一日でした。イベントはいいものですね。

 
















 
















スーパーカー消しゴム、マセラティの公認品でした。








周りのクルマ好きおじさん注目の的なのは、アルピーヌとマクラーレン!







 MC20、外観はこうでも奥ゆかしい。マセラティとはこういうことだよな。


値段は可愛くないが🤣圧倒的に可愛い😍


















このバス、正規輸入車でした💦









 ↓旧車乗りの救世主?日本ハイドロシステム工業!







マセラティまた乗りたいなあ。








ヤナセの流儀、胡蝶蘭がそんな感じを醸し出しますな。


これもなかなか妙味を感じました。380SL






この日ようやく800キロ超えたS660。雨の日もまたよし!これ買ったのは悪くない選択肢だと思いました。希少価値ではまだまだですが、愛おしく、いつも握りしめていたい感じは負けないくらい強い一台ですね。