【第47回】水素自動車「武蔵10号か!!」なアベニールサリューガリバーのコミパケに登場。 | 自動車コラムニスト中込健太郎のブログ『込氏のブログ』

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自動車ライターですが、最近はノリで買った積載車が忙しく、レッカー・搬送、搬入搬出、自動車何でも屋みたいになっております。自動車絡みだったりじゃなかったりの日々を綴ります。

東京都市大学『水素自動車の歩み』

すっかり秋めいてきましたね。

今日はガリバーの在庫一覧システム「ドルフィネット」で
総額表示で、車検(クルマによっては継続)、板金、登録まで含まれる
『コミパケ』シリーズに珍しいクルマを発見しました。

平成9年式アベニールサリュー サリューXです。


そういえば
このクルマのCMで「お・ま・た」とか言って
松島菜々子さんはブレークしましたねww

そして、このクルマ、珍しいMT仕様なのです。


1800ccのエンジンで、手漕ぎなそぞろ歩きツーリング。
ちょっとオツじゃないでしょうか。

個人的にはこのクルマのMTとして思い出すのは
母校で、卒業の際研究室にはお世話になった、
武蔵工業大学(現東京都市大学)の水素自動車『武蔵10号』です。
このクルマがベースで、異常燃焼を抑える技術が盛り込まれ、
地球温暖化防止京都会議(COP3)にも出展されました。

武蔵工業大学の水素自動車で32Zをベースにした
武蔵8号を思い出す方もいらっしゃるかもしれませんが、
9号のトラック(ターンパイク登坂成功)を経て、
この10号車は
「既存の自動車へのコンバージョン」も示唆しての車種選定だったりもしたようです。
未来の自動車、今の車をベースに・・・そんなメッセージ、逆に夢がありますね。
そして厳密には、当時国内向けにGT以外のNAの2000ccにMTの設定がなかったので
「イギリス向け」をベースに水素自動車にした、という背景もあるようです。

上のコミパケのアベニールサリューは1800ccにMTを組み合わせたモデルです。

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そもそも、このコミパケ、大手のガリバーにあって、
どこか、近所の中古車店にいたようなクルマ、あのクルマどうしただろう・・・
懐かしい・・・・
など、思いをはせるだけでも面白いクルマも結構いたりして、実はあなどれないのです。
で、安価なクルマであればあるほど、整備代が案外掛かっちゃって・・・ということがあると
高くついたりすることもあるかもしれません。

もちろん、同じ銘柄、もっと安い「値札」での売り物は他にもあるかもしれません。
ただ、納車前に上記のようなことが行われたうえで納車されるということで考えると
比較的安心で低予算のクルマ購入もできるかも知れませんね。

この「とどのつまりの総額」が見えている。
これが最大の特徴でしょう。


※一部ご希望や、オプション装着等別途費用発生する場合もございます。
詳しくは店舗スタッフまで(↓お問い合わせはこちら)


【Gulliver】クルマを買うときに予算は大切「総額表示」のコミパケも充実!!
221616.com【ガリバー】

(リンク)東京都市大学ホームページ