ここは近代美術のミュージアムではありません。
しかし、実にキマッテいます!!
到底「立ち食いそば」のお店だとは
いわれなくてはわからないでしょう。
『西新橋 港屋』はかねてから、一度訪れてみたいお店だったのです。
頼んだのは「冷やし肉そば大盛」であります!!
↓こんな感じ・・・
しかし、実にキマッテいます!!
到底「立ち食いそば」のお店だとは
いわれなくてはわからないでしょう。
『西新橋 港屋』はかねてから、一度訪れてみたいお店だったのです。
頼んだのは「冷やし肉そば大盛」であります!!
↓こんな感じ・・・

黒い御影石みたいな石のテーブルがあるのみ。
それを囲んで食べることになります。
そのテーブル自体、厳かに華やかなモノトーンの世界を作り出します。
そして、なぜか?店内のBGMはショパンなのです。
それも、単にBGMというにはやや大きい音で・・・
「別れの曲」はもう閉店時間だから??と言うことでもなかったみたい(笑)
でも良い空間です。
待つことしばし。湯気の立ち込めるオープンキッチンの大きな釜で、
私のそばはまさにゆでられたばかり。
それをどんぶりに忌憚なく盛り込まれ、躊躇なく肉がどさっと盛られ、
この世が終わるその時まで、薬味に困ることはないというほどに
ねぎ、海苔、白ゴマを載せて出されるそのそばのいでたちは
まさに壮観といわねばなりません。
大きな有田に入ったつゆは、
しっかりと甘く、旨い。
さらに、とどまることを知らず、ラー油がしっかりと加えられているのです。
卵だって使うでしょう?そういうノリで生卵もついている。
ココまで来ると「押し付けがましさ」が感じられることも多いが、
ここでそういう感情が出てこないのは、ココが「男飯」の戦場に
徹しているからではないでしょうか。
甘辛く味付けされた肉を、ラー油の入った甘辛いつゆで食べる。
本来「最右翼」になりそうなものです。無論「蛇の道の」・・・
が、このほかでは食べたことのないこのそば、
実に旨い、そしてとっつきにくい偏屈なところがないのです。
大きく両腕を開いて待っていてくれる感じ。
このあたりも男飯の大器を感じるのです。
男の人は案外シャイなものです。人見知りもするんです。
でもこの、「WELCOME」なスタンス、力いっぱいにすすって、食んで、腹一杯になれる。
コレこそ「ご馳走の鑑」ではないでしょうか。
粗引きの黒いそば、実に硬めにゆでてある。
茂みを成す山盛りの乗りの香りに安らぎ、
肉とともに、薫り高い白ゴマ。もう視線の先は「アジアの結束」を
高らかに宣言・・・
たかが「立ち食いそば」と言うなかれ。
腰を下ろさずにのどで食べる『旨いそばを!!』
この港屋のそばの、実は「日本」なところはココだと思ういますし、
他方、その点以外は、既成概念の蕎麦、すべて消し去ったほうがいいかもしれません。新奇なようで、やはり日本人の慣れ親しんだそばとしても、決して裏切らない、そんなそばだと思うのです。

ただ無理もないでしょう。
この界隈愛宕山の砂場など、屈指の老舗蕎麦屋から、
富士そば、小諸そば、吉そばの揃い踏みにとどまらず、
24時間空いている讃岐うどん、挙句の果てに
かの「二郎」新橋店ははす向かいではありませんか!!
個性的にして、しっかり旨い、
その先に「あの、ご馳走を食べた時の幸福感」まで
耳をそろえて提供しなければ、この場所で
そばで商うことはほぼ無理ではないかしらん。
ほんの一瞬の出来事で平らげた後、
蕎麦屋の醍醐味は「蕎麦湯ですっきり」・・・で
蕎麦湯です↓これ。

こんな港屋さん。ちょっとアバンギャルドであり。でも
「本当においしいおそば、こんな食べ方をみんなもしてみて!!」
このお店のそばに対する愛情、愛着、探究心。大いに垣間見ることができました。
そしてものすごい満腹感。
大満足の「西新橋 港屋」でした。
看板はこれだけ!!↓ご注意を。
そば処港屋
[そば]
〒105-0003 東京都港区西新橋3-1-10(地図)
ぐるなびで そば処港屋 の詳細情報を見る
※2012年1月26日現在の情報です
ぐるなびこれは港屋違い【竹久夢二専門ギャラリー】・・・これはこれでいいですね。
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